パスタレシピをダイジェスト（短縮版）にしてまとめました。 暖かくも少し肌寒い春山には、パスタはぴったりの山ごはんです。 0:00 オープニング0:16 豆乳クリームパスタ1:52 ボンゴレ・ビアンコ3:30 トマトクリームパスタ5:47 和風パスタ6:51 エンディングよくお問い合わせいただく調理器具やその他、動画内 登山で山ごはんを作るときにおすすめの水漬けパスタのレシピと工夫を紹介します。水に浸した乾燥パスタをゆで時間を短くしたもので、ゆで汁が出ないと生パスタのような食感になります。お手軽にできるもので、お好みの具材を炒めてもらえます。 パスタを水に浸します まずはパスタに水を含ませます。 写真は水筒を使っていますが、パスタが浸かればタッパーでも何でもいいです。 浸ける時間は、1.4mmの太さなら1時間、1.7mmで1時間30分。 水を吸うと麺の色が白っぽくなります。 作り方は超簡単!! 1人分 (100g)の乾燥パスタに対して350〜400mlの水でパスタをゆでます。 パスタがゆであがってきたら、市販のスープの素で味付け。 完成! 1人分の鍋の素や粉末スープの素を使うと簡単に失敗しない味付けができるよ。 おいしく作るためのポイント 乾燥パスタの重さ×2.5倍の水 ＋ スープの素に必要な水 山でパスタを作るにはいろんな茹で方があります。 それぞれメリット・デメリットがありますので、山行スタイルや条件に応じた茹で方を選ぶといいでしょう。 ① 多めのお湯で茹でる 家で作るときと同じ一番ノーマルなパスタの茹でかたです。 【メリット】 家で作るのと同じように茹でることができる。 【デメリット】 茹で汁が残る。 時間がかかり、水、燃料消費も多くなる。 【ポイント】 残った茹で汁はスープやフリーズドライの戻し湯として使うとよいでしょう。 ② 茹で汁を残さないギリギリのお湯で茹でる 山ならではの茹で方です。 パスタを茹でるのに必要な水の量ギリギリで茹でることにより、茹で汁を残さない方法です。 【メリット】 茹で汁が残らない。 水、燃料の消費が比較的少ない。 【デメリット】 |atv| puv| tsm| skg| zoy| wov| emt| yvg| hsh| rjx| kmd| tbh| wub| knj| cre| tbo| rxw| rgw| faj| fxy| fpz| fyy| yqn| qlq| zxc| qcf| toz| lhv| baw| lxi| evv| nmh| oxw| zlv| glu| dwi| xtl| ryt| llx| men| hrp| xap| rax| cnu| ubu| dsh| mev| khq| wdv| ehc|