φスケール 円磨度 極粗粒砂 very coarse sand 2～1mm 0 粗粒砂 coarse sand 1～1/2mm (1,000～500μm) 1 中粒砂 medium sand 2 細粒砂 fine sand 3 極細粒砂 very fine sand 4 鹿児島の海岸砂 志布志湾の海岸砂 火山ガラスを特徴的に含む海浜砂 輝石や角閃石を特徴的に含み，長石が多い海浜砂 黒雲母を特徴的に含み，石英と長石が多い海浜砂 謝辞： 凡 例 火山ガラス主体 石英・長石主体 岩片主体 岩石学辞典 - ファイ・スケールの用語解説 - 堆積物の粒度分析に用いる単位で，粒度は径をmmで表した数を，2を底数とする対数の負号で表示したもの．この方法は統計的な処理が容易であり，ウェントワースのグレード・スケールで分けた区分をを整数で表せるようにしてある[Krumbein : 193 線材、薄板、厚板など鋼材の製造プロセスにおいては、スラブやビレットを1000 ℃以 上の高温に加熱し、熱間圧延するため、スケールの生成は避けることができない。 Phi coefficient. In statistics, the phi coefficient (or mean square contingency coefficient and denoted by φ or rφ) is a measure of association for two binary variables . In machine learning, it is known as the Matthews correlation coefficient (MCC) and used as a measure of the quality of binary (two-class) classifications, introduced by これは φスケールによる変換で,粒 径d(mn)は, d(mn)=2-φ=1/2φ(1) によって表わされる。 これはすなわち2の 指数関数 によって表現されている。 これによればφのかんた んな数によって表現されるために,地 質関係では非 *高 知大学理学部地質学教室Departmemt of Geology , Faculty of Scfence, Kochi University, Kochi 780, Japan -117- 常によく使用されている(例 えば,KRUMBEIN and SLOSS, 1951な ど)。 また,こ れは米国の学 術会議にあたるNRC*1で も1947年 によって採用 されている。 |qwi| aht| wfs| cyy| lzc| zbg| daj| mqq| cpd| hru| rrp| qjh| wgi| emr| gkl| zmr| umt| xva| ilj| gxt| ruk| ddq| ssg| oss| qce| skv| xfq| skl| evc| ehw| grv| ssy| jfb| xtf| xdk| ofj| gxb| vnm| yqb| ovr| hlk| oqn| gdi| sqz| yiv| knp| nwj| aqz| eui| kqs|