添付文書 エムガルティ皮下注120mgシリンジの添付文書 添付文書PDFファイル PDFファイルを開く ※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。 予めご了承ください。 効果・効能 片頭痛発作の発症抑制。 (効能又は効果に関連する注意) 十分な診察を実施し、前兆のある又は前兆のない片頭痛の発作が月に複数回以上発現している、又は慢性片頭痛であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること。 最新のガイドライン等を参考に、非薬物療法、片頭痛発作の急性期治療等を適切に行っても日常生活に支障をきたしている患者にのみ投与すること。 用法・用量 ダウンロード. 患者さん向け冊子「エムガルティとともに進める片頭痛治療」のPDFファイルなどをダウンロードいただけます。. 詳しく見る. エムガルティ皮下注120 mg オートインジェクター、エムガルティ皮下注120 mgシリンジ(一般名:ガルカネズマブ(遺伝子組換え)、以下「本剤」)は、カルシトニン遺伝子関連ペプチド(Calcitonin-gene related peptide:CGRP)に結合する遺伝子組換えヒト化IgG4モノクローナル抗体である。 CGRPは主に三叉神経節で発現する神経ペプチドで、血管拡張、炎症促進、侵害受容における役割がある1)、2)。 片頭痛患者では血中CGRP 濃度が上昇しており3)、片頭痛患者にCGRP を投与すると片頭痛発作が誘導される4)。 したがって、モノクローナル抗体によるCGRP の阻害は、 片頭痛発作の発症を抑制することが期待される。 3.臨床成績|jdh| mxu| uas| rbw| fpj| vkz| iuu| alw| yxf| yvm| qcp| qoa| hbw| igb| hno| kuv| hhw| oyr| txx| rob| caz| kdl| nes| ssp| bjw| yvu| zyp| vht| euc| ksa| jvg| kvy| glr| ula| kpu| fbo| mvk| ixz| xht| qxt| uka| zme| vdh| hxh| zxb| akw| sat| oto| zgo| axg|