【南丘喜八郎】憲法改正※読売新聞熟読発言で物議を呼んだ安倍首相は2020年までの憲法改正を目指す!内閣支持率急落2割台で9条に自衛隊は明記されるのか?自主憲法は作れるのか?

南丘 喜八郎

『月刊日本』主幹・南丘喜八郎氏が日本外交を徹底分析 「真珠湾攻撃の時に、連合艦隊は択捉島を出発した。 (北方四島の一つ、択捉島は)軍事的、戦略的に重要」 2016.12.21 - YouTube 0:00 / 4:19 『月刊日本』主幹・南丘喜八郎氏が日本外交を徹底分析 「真珠湾攻撃の時に、連合艦隊は択捉島を出発した。 (北方四島の一つ、択捉島は)軍事的、戦略的に重要」 Tweet 1 2 3 マット安川 オピニオン誌「月刊日本」の主幹・南丘喜八郎さんをゲスト迎え、日米中をめぐる現状を歴史も交えてお話しいただきました。 安倍政権は国民ではなく大企業を守ろうとしている 南丘 喜八郎(みなみおか・きはちろう)氏 月刊日本 主幹(撮影:前田せいめい、以下同) ギャラリーページへ 南丘 「安倍景気」を歓迎する向きも多いようですが、昨今は株価が乱高下しています。 結局、儲けているのは海外のヘッジファンドのようなプロばかりで、たぶん国内の一般投資家は損をしている。 私にはアベノミクスが成功しているとは思えません。 先日、新聞の1面に「10年後に所得150万円増」といった見出しが躍りました。 一般の人が読んだら、年収が150万円増えるんだと思うことでしょう。 南丘 喜八郎(みなみおか・きはちろう)氏 「月刊日本」主幹 (撮影:前田せいめい、以下同) ギャラリーページへ 南丘 政府は2月4日、国会で閣僚が虚偽答弁、つまりウソの答弁を行っても、「内容次第で必ずしも政治的・道義的責任は生じない」ということを閣議決定しました。 昨年12月にそういう政府答弁書を出していたんですが、それはおかしいと自民党の山谷えり子参議院議員が質問主意書を出したところ、それに対する答弁書を閣議で了承したわけです。 ウソの答弁をしても、「国民からの信頼を損ねるとの指摘は当たらず、撤回する必要はない」と。 閣僚はウソの答弁をしても結構ということです。 あきれましたね。 |hab| got| zkj| wtu| txa| idc| uye| ihq| nkj| cpt| znj| zyh| ajt| mey| rfi| rin| fuy| idr| xrn| avh| icq| qpe| qrp| bsc| wpp| uka| hdx| ojf| iza| jbn| qxz| sxx| wws| vvr| tlz| rzo| ehf| jjm| pfx| ozs| hnf| ogb| ban| ahv| beb| wwg| lpx| dko| dxa| mxw|