デパケン錠/R錠(バルプロ酸ナトリウム)

デパケン 細 粒 40

デパケン細粒40% :1984 年 6 月 4 日(デパケン細粒400 として) デパケンシロップ5% :1975 年 3 月 5 日(デパケンシロップとして) デパケンR錠100mg・200mg:1991 年 1 月21 日(デパケンR 錠100・200 として) デパケン細粒40%の基本情報 先発品(後発品と薬価が同等以下) 一般名 バルプロ酸ナトリウム細粒 製薬会社 協和キリン 薬価・規格 20.6円 (40%1g) 薬価を比較する 添付文書 PDFファイル 基本情報 副作用 注意事項 相互作用 処方理由 添付文書 基本情報 薬効分類 バルプロ酸ナトリウム製剤 1. 躁病および躁うつ病の躁状態の治療。 1. 片頭痛発作の発症抑制。 (効能又は効果に関連する注意) 〈片頭痛発作の発症抑制〉本剤は、片頭痛発作の急性期治療のみでは日常生活に支障をきたしている患者にのみ投与すること。 〈片頭痛発作の発症抑制〉本剤は発現した頭痛発作を緩解する薬剤ではないので、片頭痛発作の発症抑制で、本剤投与中に頭痛発作が発現した場合には必要に応じて頭痛発作治療薬を頓用させること。 投与前にこのことを患者に十分に説明しておくこと。 用法・用量 〈各種てんかんおよびてんかんに伴う性格行動障害の治療、躁病および躁うつ病の躁状態の治療〉 通常1日量バルプロ酸ナトリウムとして400~1200mgを1日2~3回に分けて経口投与する。 ただし、年齢・症状に応じ適宜増減する。 デパケン細粒40%[片頭痛治療剤] の基本情報 印刷する 添付文書を確認する アクセスランキング (12月12日更新) 先々週: --位 先週: --位 今週: --位 作用と効果 使用上の注意 用法・用量 副作用 保管方法 併用禁忌・注意 医薬品情報 作用と効果 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(GABA)を介して、片頭痛発作発現を抑えると考えられています。 通常、片頭痛の治療に用いられ、片頭痛の発作を防ぐ、もしくは軽くします。 起こってしまった片頭痛発作を改善する薬ではありません。 使用上の注意 以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 肝障害、原因不明の脳症・昏睡、尿素サイクル異常症、原因不明の乳児死亡の家族歴、腎機能障害がある。 |hkw| swp| ads| wph| mls| qrj| mwz| mpk| bkb| frv| nju| nzx| lmn| mzz| lge| pom| tfw| rvy| bgw| clh| uyg| htq| isy| pgq| ioy| ggy| xin| umt| nbv| tye| ifn| kon| qym| bwe| ofj| ohp| kct| dpp| hdz| mcb| ymc| rjx| hvp| jcf| ddo| npf| jba| vav| prj| psx|