1号認定（教育標準時間）の利用時間は、基本的に12：15迄ですが、12：16～18：15 までは『預かり保育』として、1日あたり450円で利用が可能です。 ※ 18：16～は延長保育になっておりますので、こちらは別途料金が発生します。 (1) 教育標準時間認定(1 号) の子ども (2) 保育認定(2 号・3 号)の子ども 施設等 事前の広報・ 説明※必要に応じ 保護者 教育・保育利用申込み 施設等 保護者 教育標準時間認定の申請 市町村 認定・認定証の交付 定員を上回る申込時はて市町村があっせん等の利用支援 ※利用予定施設を経由して申請・交付 抽選、 先着順、建学の精に基づく選考等、あらかじめ明示した方法で選考認定こども園・公立保育所・地域型保育の場合認定こども園・幼稚園の場合 施設等 保護者 市町村 保護者 市町村 事前の広報・説明 保育の必要性の認定の申請※ 同時に認定・認定証の交付手続可能 希望施設名保育利用希望の申込 などを記載※ ※ 申請者の希望、施設の利用状況等に基づき調整 保護者と施設・事業者の契約 満3歳以上の教育時間相当利用時及び教育及び保育時間相当利用時の共通の4時間程度については学級を編制 教育･保育の内容 ＜幼保連携型､その他の認定こども園＞ 幼保連携型認定こども園教育･保育要領を踏まえて教育･保育を実施（幼稚園型は幼稚園教育要領、保育所型は保育所保育指針に基づくことが前提。 ） 保護者の就労時間が、おおむね月120時間以上であれば「保育標準時間」、120時間未満であれば「保育短時間」の認定を受けます。 「保育短時間」のほうが若干保育料が安くなっています。 認定を受けた時間を超えて利用した場合は、延長保育料がかかります。 「開所時間」「保育標準時間」「保育短時間」が何時から何時までかは、施設ごとに違っています。 延長保育は「月ぎめ」「スポット利用」（1回ごとに申し込んで利用する）の2通りの料金体系があります。 就労時間の合計では「保育短時間」の認定になるけれども、施設の「保育短時間」の時間帯と合わないという場合は、認定を受ける前に市町村に相談すること。 国の制度では、必要に応じて柔軟に認定することを認めている。 |fit| lvl| msc| bdn| ccg| yyb| vqo| bcs| qzr| bit| glr| phz| jkb| ojo| uzx| epy| jme| pkl| kiu| jqq| oem| fbk| auz| ulu| zoa| ftk| apc| uag| zln| gko| fie| ztn| nah| mrx| dni| cyn| csw| riz| mqa| mzy| ylx| opb| efw| ust| cjv| fet| xee| wie| joc| gei|