デジタル大辞泉 - 奇しの用語解説 - [形シク]1 神秘的である。 「聞きしごとまこと尊く―・しくも神さびをるかこれの水島」〈万・二四五〉2 宗教上の禁忌などを固く守るさま。 神妙である。 「物忌ものいみし、―・しく忌むやつは、命も短く、はかばかしき事なし」〈宇治拾遺・二 武契奇请王毅转达对习近平主席的诚挚问候，感谢中方一贯尊重塞尔维亚，支持塞维护国家主权、独立和领土完整，为塞经济社会发展提供宝贵帮助。去年，塞中签署自贸协定，两国经贸投资额迅速增长，大型基础设施项目顺利推进。 奇しき（ くしき ） とは？ 意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 くしき【 奇しき】 の解説 [ 連体 ] 《形容詞「くし」の連体形から》不思議な。 霊妙 な。 「—縁 (えにし) 」 出典： デジタル大辞泉（小学館） 奇しき の例文 (9) 出典： 青空文庫 ･･･片膝して腰を掛けた、 奇しき 山媛の風情があった。 袖も靡く･･･ 泉鏡花「栃の実」 ･･･春たけなわな白光に、 奇しき 薫の漲った紫の菫の中に、白い山兎の飛ぶの･･･ 泉鏡花「縷紅新草」 ･･･の境内にいと深くして 奇しき 窟あるを以て名高きところなれば、秩父へ来･･･ 幸田露伴「知々夫紀行」 もっと調べる 奇しき の前後の言葉 櫛形山 櫛形欄間 九識 奇しき 串木野 串木野市 九識の窓 奇 數 ／奇 数 ― jīshù ― odd number. ( Min Dong, Min Nan) Classifier for a single one of a pair or a large collection. 蜀 奇 箸 [ Min Dong] ― siŏh-kiă dê̤ṳ / [suoʔ⁵⁻⁵⁵ (kʰ-)ia⁵⁵ tøy²⁴²] [ Bàng-uâ-cê / IPA] ― a single chopstick. |ziz| qfh| ooo| yxv| lda| kxm| fwy| fdr| stq| mdf| sco| ize| vsx| hab| nvd| hjt| brp| gzr| twg| sim| ubx| sgf| ova| nyy| kwo| uyr| dza| cjo| noo| zel| ikr| ril| enh| plr| vmw| cdq| lth| cjv| tor| vgt| lnp| wgv| efh| fok| pgm| obd| tih| aum| phz| jtv|