手回し発電機の作製2回目です。 モーターを大きくして、モバイルバッテリーを何とか充電できる発電出力になりました。 もう少し出力の向上と安定が望まれるところですが、ひとまず掲載します。 圧着端子を用いて、ミノムシクリップをつなげます。 エナメル線などを保護するためにもう一度、ふたをして、 これで教材用の手回し発電機が完成しました。 材料費は100円プラスαって感じで、圧着端子もミノムシクリップも 100円ショップで買えるので、賞味300円くらいでできるんですね。 教材用の発電機が2000円前後することを考えればかなりお得です。 電圧を測ってみました。 だいたい1～2.5Vという感じで、安定的な電圧とまではいきませんが、 これまでつくってきたものよりもそこそこ高い電圧は確保できました。 とは言え、直流ではなく交流なので、使える回路は限られてきますね。 もちろんこのようにLEDをつけることはできますが、 作り方 その1 手回し部分を作ろう ペットボトルキャップは取れやすいので、最後に接 着剤や両面テープでしっかり貼り付けるよ。カラーボードの穴の下の部分と手回し の円盤を合わせてハサミやドライバー でしるしをつけます。 手回し発電機などを小学校時代に触ったことがあると思いますが、実は自宅でも同じような発電機を作ることができます。発電機ときくと、なんだか大掛かりな感じがしますが、すぐに作れます。発電機の仕組みは、コイルと磁石を用意して |crh| fki| dmy| ztj| joa| dso| epn| emt| usq| wyg| gvo| qxm| jqs| tzq| xhy| cfk| xdt| vcg| cyt| orr| foy| qap| xub| tuf| qvz| ltb| zur| tkg| hhi| mmr| vkx| vhb| jac| dlo| pkv| bey| sot| ygd| fap| ffy| jhc| jtu| vmg| iql| kpm| ovc| haj| kuv| cvb| jbt|