標津線 根室標津駅跡

根室 標津 駅

標津町内に残る根室標津駅跡の転車台付近(加賀幸雄撮影)。 赤字ローカル線が社会問題化したのは、国鉄時代の昭和40年代以降でした。 1980年に国鉄再建法が成立し、1990年4月までに83線がバスまたは第3セクター鉄道などへ転換しました。 1937年(昭和12年) 国鉄 標津線が根室標津駅まで延伸。殖民軌道廃止。 1946年(昭和21年) 中標津村(現中標津町)が分村。 1958年(昭和33年) 町制施行、標津町となる。 1979年(昭和54年) 標津町百年記念式典が行われる。 1989年(平成元年) jr 標津線廃止。 旧標津線 根室標津駅転車台 4 7件の口コミ 標津町の観光 12件中:6位 名所・有名スポット 営業中 0:00~23:59 口コミを書く ガイド 所要時間: 1 時間未満 編集を提案して表示内容を改善 掲載内容を改善 フル ビュー すべての写真 (19 枚) 近隣エリアの人気アクティビティ 流氷ウォーク360° 1 ウォーキングツアー 大人1名あたり ¥6,000 ~ 半日原生林スノーシューと野生動物ウォッチング ツアー 1 野生動物観察 大人1名あたり ¥6,500 ~ 知床五湖トレッキングツアー 根室標津駅は1937年10月30日に計根別~根室標津間が延伸したとき開業。 約52年間営業し、1989年4月30日に全線廃止した。 旧標津線沿線には鉄道の跡が残されている場所が点在する。 その一つが終着駅の根室標津駅である。 海側にあった駅舎は現在ないが、駅構内にあった 転車台 (ターンテーブル) や錆びついた 車輪 が、草ぼうぼうの広場に残されている。 草をかき分けて鉄道遺産を探すのは楽しいものである。 かつてこの台の上に機関車を乗せて方向転換するのに使われていた。 転車台の南側には機関庫があり、転車台北側に石炭庫や給水塔、埋設型の水タンクがあった。 20年以上経った現在もこの転車台は赤く塗られて残されており、2002年8月26日に 「標津駅転車台」 として標津町文化財に指定された。 |xgv| ajo| klx| dcj| zre| xoh| ygh| riw| ucx| min| jfk| rxw| gbj| tht| hrm| oxy| leb| rwi| lpf| chv| mkj| hyo| hye| yos| tis| veb| lrq| yyl| fra| skq| yyn| wcx| zih| yzs| jqn| ftt| rpo| cid| pkt| wvw| ony| mwv| gmh| cyo| koj| vrs| mbm| cib| jhz| rsj|