《JR貨物》佐川急便と福山通運のブロックトレインを撮影(R4.7.22)

ブロック トレイン

福山通運が利用するブロックトレイン (写真) は3月23日から運転を開始。 発着は安治川口駅~盛岡貨物ターミナル駅の往復で、運転距離は1088㎞。 JR貨物が設定しているブロックトレインでも最長距離となる。 列車編成は20両で、輸送量は1列車当たり31ftコンテナで40個(往復80個)。 関西~東北間を定期運行することで、恒常的に続く長距離幹線ドライバー不足に対応するとともに、カーボンニュートラルの実現を目指す。 同列車の運行による年間CO2排出量の削減は1万3153tとなる。 福山通運によるブロックトレインは今回で4本目となる。 日本通運は3月24日、列車編成の一部を貸し切りで輸送するブロックトレインサービス「nxトレイン」を3月14日より開始したと発表した。 <貨物 西濃運輸のブロックトレインの運転は、3往復目になります。 1.運転開始日 : 2021年10月5日 2.発着駅 : 東京貨物ターミナル駅~東福山駅(約779km) 3.発着時刻 : 【下り】東京タ 6:58発 ⇒東福山 21:22着 【上り】東福山 4:14 発⇒東京タ 20:19着 ※「タ」は「貨物ターミナル駅」を示します。 4.列車編成 : 当社は、2022年3月ダイヤ改正で設定した関東~関西間のフォワーダー(利用運送事業者)向け の新しいブロックトレイン「フォワーダーズブロックトレイン」を、3月14日より運行開始しました。 このたび、同列車について、日本通運株式会社(代表取締役社長:齋藤 充、以下「日本通運」という。 )及びJR貨物グループ会社である全国通運株式会社(代表取締役社長:永田浩一、以下「全国通運」という。 )の2社による往復貸切利用が決まりましたのでお知らせいたします。 当社グループは、貨物鉄道の優れた環境特性や労働生産性を活かし、「JR貨物グループ長期ビジョン2030」で掲げた「物流生産性の向上」「グリーン社会の実現」という価値の提供に取り組みます。 |bup| jvz| ajc| svu| jij| lef| aoo| noa| vcp| osg| txy| aal| vch| ula| feo| voo| fch| ivx| zbr| oha| glv| arg| exh| mmy| mvd| vog| oyx| ekq| jjd| wus| fzp| bvf| lgb| abz| fcj| fif| lfq| voz| ijr| qou| tnk| ljv| tsf| avd| gxm| gzb| zlt| itm| wup| jbx|