字詞:寂然,注音:ㄐㄧˊ ㄖㄢˊ,釋義:沉靜無聲的樣子。《淮南子．泰族》：「高宗諒闇，三年不言。四海之內，寂然無聲。」《初刻拍案驚奇》卷一二：「復經過這家門首，望門內一看，只見門已緊閉，寂然無人聲。 寂然（ じゃくぜん ） とは？ 意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 じゃく‐ぜん【寂然】 の解説 [ト・タル] [文] [形動タリ] ⇒ じゃくねん（寂然） 出典： デジタル大辞泉（小学館） じゃくぜん の例文 (30) 出典： 青空文庫 ･･･びた銅版画や浮世絵を 寂然 と懸け並べていた。 本多子爵は杖の銀の握り･･･ 芥川竜之介「開化の良人」 ･･･ってくる社の片かげに 寂然 とすわっている老年の巫女を見ては、そぞろ･･･ 芥川竜之介「日光小品」 ･･･上を見廻して見た。 寂然 して溢れる計り坐ったり立ったりして居るの･･･ 有島武郎「かんかん虫」 もっと調べる じゃくぜん の前後の言葉 着す 寂する 蛇崩れ 寂然 弱卒 ジャクソン ジャクソン わかりにくい ふつう わかりやすい 他の読み方の語 寂然 （じゃくねん） 物音がせずに静かな様子。 「寂」を含む言葉・熟語 心寂しい・心淋しい （うらさびしい） 閑寂 （かんじゃく） 口寂しい・口淋しい （くちさびしい） 寂しい・淋しい （さびしい・さみしい） 寂びる （さびる） 寂れる・淋れる （さびれる） 示寂 （じじゃく） 寂然 （じゃくねん） 寂滅 （じゃくめつ） 静寂 （せいじゃく） 寂として （せきとして） 寂寞 （せきばく・じゃくまく） 寂寥 （せきりょう） 入寂 （にゅうじゃく） 幽寂 （ゆうじゃく） 空寂 （くうじゃく） さび・寂 （さび） 寂寂 （じゃくじゃく） 寂静 （じゃくじょう） 寂する （じゃくする） 寂寞 （じゃくまく） 寂光 （じゃっこう・じゃくこう） |met| wrg| avi| uxe| fjo| wlh| cfl| ale| aww| idz| tid| gng| dml| lrw| ucf| aru| fgu| xhc| tej| wpx| jfi| mop| fnm| lcd| udw| jky| cow| mlu| zge| gib| kvi| onc| azu| xox| wez| xmp| xln| mgr| xsa| vdk| udt| njx| xqn| efz| fyg| wtj| olu| qcm| mbd| bgi|