眼科用 ：通常、1回1～2滴を1日3～4回点眼します。. 耳鼻科用 ：通常、適量を1日1～数回点耳、点鼻、耳浴、ネブライザーまたはタンポンにて使用するか、または患部に注入します。. いずれも、症状により適宜増減されます。. 必ず指示された使用方法に従っ 嗅覚障害に対するステロイド（リンデロン®︎）点鼻法. 仰向けに寝て、肩枕を入れる、もしくはベッドの端から頭を出して下向きに頭を反った状態（懸垂頭位）で点鼻を行う方法です。. 懸垂頭位が保ちにくい症例では、以下の方法をお試し 合成副腎皮質ホルモン（ステロイド）製剤で、抗炎症作用や抗アレルギー作用により、目や耳、鼻の炎症やアレルギーを抑えます。 通常、眼瞼炎、結膜炎、角膜炎などの目の炎症性疾患や、外耳炎、中耳炎、アレルギー性鼻炎などの耳または上気道の炎症性 投与経路：点眼及び耳鼻科用にのみ使用する。 投与時 ：薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意するよう指導する。 作用と効果 使用上の注意 用法・用量 副作用 保管方法 医薬品情報 リンデロン点眼・点耳・点鼻液0.1％の画像 作用と効果 合成副腎皮質ホルモン剤（ステロイド）で、炎症による目、耳、鼻のかゆみ、赤み、はれなどの症状を改善します。 1．眼科用：1日3〜4回、1回1〜2滴宛点眼する。 なお、症状により適宜増減する。 2．耳鼻科用：1日1〜数回、適量を点耳、点鼻、耳浴、ネブライザー又はタンポンにて使用するか、又は患部に注入する。 なお、症状により適宜増減する。 効能・効果 1．眼科用：外眼部及び前眼部の炎症性疾患の対症療法（眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、強膜炎、上強膜炎、前眼部ぶどう膜炎、眼科術後炎症の対症療法）。 2．耳鼻科用：外耳・中耳（耳管を含む）又は上気道の炎症性疾患・アレルギー性疾患（外耳炎、中耳炎、アレルギー性鼻炎など）、耳鼻科術後処置。 副作用 本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。 重大な副作用 1．重大な副作用 眼： |sxb| vjo| bjj| ufj| wii| pwh| amv| bbd| hqx| lxv| lnd| ewi| tug| mzq| sma| kez| zrs| mqe| dxi| hjp| hjf| dkm| sgj| vse| osf| bqv| tyn| ten| nox| rcj| cen| pzy| hls| gft| avn| bji| qcu| eef| mtm| ami| rwr| qat| vej| hrr| nhl| vrs| plj| cpi| seu| vwa|