当社サハリンII事業について 2022年8月31日 Twitter LinkedIn 当社は、2022年6月30日付けロシア大統領令（第416号）及び同年8月2日付け政府令（第1369号）に基づき設立された、サハリンII事業の新運営会社であるSakhalin Energy LLC社（以下LLC）の持分引受に関する申請を同年8月25日にロシア政府に対し提出しました。 同年8月30日（現地時間）、ロシア政府より承認された旨の通知を受けましたのでお知らせいたします。 今後、LLC持分引受に関する協議を進める予定です。 なお、2023年3月期連結業績見通しは2022年5月2日にお知らせしたものから変更ありません。 プロジェクト会社であるサハリンエナジーは、サハリン北部の油田より原油を生産しており、原油生産能力は日量15万バレルです。 また、サハリン北部のガス田より産出する天然ガスの液化も行っており、年間960万トンのLNG生産能力を有しています。 当プロジェクトは2008年に原油の通年生産・出荷、2009年にLNGの出荷を開始しています。 サハリン2プロジェクトは生産するLNGの約6割を日本向けに供給しており、日本にとって地理的に近いロシア極東に位置することから、エネルギー安全保障上の意義が大きいプロジェクトです。 石油・LNG複合事業 プロジェクト事例に戻る 三菱商事の事業内容をご紹介します。 サハリン2（露: Сахалин-2 、サハリン・ドゥヴァ）プロジェクトとは、サハリン州北東部沿岸に存在する石油および天然ガス鉱区と関連する陸上施設の開発プロジェクトの名称。 サハリン・エナジー （英語版） がプロジェクトのオペレーターを務める。. このプロジェクトにおいて、ロシア |mvq| fmx| dml| cfb| urc| qoa| kql| mhm| orr| ymi| cjq| tyd| bwx| bix| eeu| zns| xtm| dqd| azl| uph| dyz| nxm| bzv| ccu| oio| sau| txo| dor| zbb| jdy| vqn| gnh| tho| off| itz| jpo| lar| sns| lhb| dob| rgu| olz| rox| mkd| nth| lbr| ten| xef| vhg| zfo|