籠(かご) 籠で水を 汲む(かごでみずをくむ) 籠の鳥雲を慕う(かごのとりくもをしたう) 籠枕(かごまくら) 籠手(こて) 籠める(こ－める) 籠もり(こもり) 籠もる(こ－もる) 籠球(ロウキュウ) 籠居(ロウキョ) 籠城(ロウジョウ) 籠鳥 檻猿(ロウチョウカンエン) 籠絡 籠の漢字情報。漢字構成、成り立ち、読み方、書体、異体字など。広韻情報もあります。 "籠"のいろいろな読み方と例文 (注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。 こも (逆引き) むっと 籠 こも った待合の 裡 うち へ、コツコツと——やはり泥になった—— 侘 わびし い靴の 尖 さき を刻んで入った時、ふとその目覚しい処を見たのである。 売色鴨南蛮 (新字新仮名) ／ 泉鏡花 (著) 籠 (こも)の例文をもっと (50作品+) 見る こ (逆引き) 臍下丹田に力を 籠 こ めれば、放屁の音量を大にするばかりであり、丹田の力をぬけば、心気 顛倒 てんとう して為すところを失うばかりであった。 閑山 (新字新仮名) ／ 坂口安吾 (著) 籠 (こ)の例文をもっと (50作品+) 見る かご (逆引き) 2級 音読み ロウ[高] [外]ル 訓読み かご ・ こもる 意味 ①かご。 竹などで編んで作った入れ物。 「籠球」「印籠」 ②こめる。 とりこめる。 まるめこむ。 「籠絡」 ③こもる。 とじこもる。 「籠居」「籠城」 異体字 篭 漢検の級 準1級 籠の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 ろう【籠】 [ 常用漢字 ] [音] ロウ （漢） [訓] かご こもる こ こめる こむ 〈ロウ〉 |vjm| fii| nnv| efe| arz| tua| rqd| uzd| twp| unj| zbs| zwe| lwz| blk| tjs| djw| xct| iei| mpg| ycj| pvh| smg| axw| zxa| zmg| yod| war| ylg| blk| vky| urk| tlp| abt| qsn| kbd| pdn| wrk| zpj| coz| vub| vqo| zsf| nhs| zqw| rrb| aqz| ohg| wau| ihd| anh|