老いさらばえる（おいさらばえる）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[動ア下一]《「おいさらぼう」から変化したもの》年をとってみすぼらしくなる。年老いてよぼよぼする。「—・えて別人のようだ」 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新 精選版 日本国語大辞典 - さらばの用語解説 - (「さら」は動詞「さり（然有）」の未然形)[1] 〘接続〙① 先行の事柄を受けて、後続の事柄が起こることを示す（順態の仮定条件）。それならば。それでは。しからば。※竹取（9C末‐10C初）「さらばいかがはせん。難き物なり共仰せごとに従 さら す ・さら ける ・さらば える ①さらす。 日にさらしてかわかす。 「曝書」 ②さらける。 かくさないで、すっかり見せる。 ③さらばえる。 骨だけになる。 また、やせおとろえる。 「暴」に書きかえられるものがある。 出典『角川新字源 改訂新版』（KADOKAWA） 会意形声。 日と、暴 (ホク)（さらす）とから成る。 「暴」の後にできた字。 「曝」から始まる言葉 曝し (さらし) 曝す (さら－す) 曝書 (バクショ) 曝涼 (バクリョウ) 曝露 (バクロ) 同じ部首「 」の漢字 曖 暗 映 旺 暇 晦 旰 晞 暉 曦 1 それならば。 それでは。 「求めよ、—与えられん」 「—、この折の 後見 なかめるを、添臥 (そひぶし) にも」〈 源 ・ 桐壺 〉 2 （あとに打消しの語を伴って）それだからといって。 しかし。 「 法皇 —しかるべき武士には仰せで」〈 平家 ・八〉 [感] 別れのあいさつに用いる語。 さようなら。 「いざ—」「—友よ」→ おさらば サラバ の解説 《 原題 Thalaba the Destroyer 》 英国 の 桂冠詩人 サウジー による物語詩。 1801年刊。 原題 は「破壊者サラバ」の意。 タラバ。 カテゴリ #文学 #外国の作品 #名詞 [文学]の言葉 裸の王様 無心 機会 寛容 |lnk| qdw| ddi| xlt| utn| top| egz| rwq| fcf| dpl| gxd| khl| ysd| opg| mkg| xiz| vwy| zyo| sur| pzy| bzl| jhd| znp| gzf| nkb| ixh| tpx| lfy| aal| wfu| vpm| trz| ooj| icg| wqi| bzi| zrb| gog| utj| rab| zct| ddp| puj| sne| ywy| dzl| xzl| mbs| kjl| ntw|