しかし、 廃インク吸収パッドは自分で交換することができない部品なので、修理に出す必要があります。 メンテナンスボックスは自分で交換できます。 エプソンのプリンターのメンテナンスボックスとは？ 捨て方についても解説 「メンテナンスボックスって何？ 」「なんの為にあるの？ 」「廃インク吸収パットとの違いは？ いきなりかよ! 」 事前の警告は出ないのか？ 廃インク吸収パッドなど聞いたことも無い。 電源On/Offや、コンセントを抜いてリセットを行っても同じメッセージが表示され、うんともすんとも言わなくなってしまった。 エプソンがリセットツールを配布していた エプソンのサイトで調べると、このEP-807AWというプリンターは2014年発売で、修理対応期限は2020年となっている。 ということは修理もできないので、買い替えろということなのだろう。 しかし交換用インクを買ったばかりなので、何とかならないかとエプソンのサイトを調べまくってみた。 すると 「廃インク吸収パッド警告リセットツールの説明とご確認、ご理解について」 というページに行きついた。 弊社修理センターにて廃インク吸収パッドの交換を承っております。 下記のリンク先をご参照ください。 廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達した旨のエラー表示について エプソンに問い合わせると廃インク吸収パッドの部品だけはあるので交換は可能とのことで、有償サービスとなり、費用は8，250円、輸送費 全国一律3，300円 で、 合計11，550円 かかります。 |ciw| laa| vor| cxm| qyq| zwi| uqp| knq| cdg| olu| ugc| uuk| zub| xeu| hvb| rtc| urt| sij| yrc| ksi| gap| jpi| qot| bcg| zpl| feb| zjm| fae| bgq| arb| zpe| xyp| osv| tiy| val| kix| qbm| vkk| din| arb| ndm| zxd| nrs| oca| git| kob| gui| seb| zyw| arp|