H2受容体拮抗剤; 総称名:ファモチジン; 一般名:ファモチジン; 販売名:ファモチジン静注液10mg「サワイ」, ファモチジン静注液20mg「サワイ」; 製造会社:沢井製薬. 又は、ファモチジンとして1回20mgを日局注射用水1〜1.5mLに溶解し、1日2回（12時間毎）筋肉内投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する ファモチジン静注液20mg「サワイ」（一般名：ファモチジン20mg20mL注射液）の薬効分類・副作用・添付文書・薬価などを掲載しています。「処方薬 ファモチジン静注20mg「日新」の用法・用量. 1．上部消化管出血（消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による）、Zollinger－Ellison症候群、侵襲ストレス（手術後に集中管理を必要とする大手術、集中治療を必要とする脳血管障害・頭部外傷・多 日医工製品. ファモチジン静注液20mg「日医工」. 20mg20mL1管. 97. 日医工. 先発品. <ガスター注射液20mg>. 20mg2mL1管. 158. 用法及び用量. 〈上部消化管出血（消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による）、Zollinger-Ellison症候群、侵襲ストレス（手術後に集中管理を必要とする大手術、集中治療を必要とする脳血管障害・頭部外傷・多臓器不全・広範囲熱傷）による上部消化 1. 麻酔前投薬。 (効能又は効果に関連する注意) 〈侵襲ストレスによる上部消化管出血の抑制〉手術後に集中管理を必要とする大手術、集中治療を必要とする脳血管障害・頭部外傷・多臓器不全・広範囲熱傷により、ストレス潰瘍が発症する可能性が考えられる場合に限り使用すること (なお、広範囲熱傷はBurn Index 10以上の熱傷を目安とすること)。 用法・用量 〈上部消化管出血 (消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、Zollinger－Ellison症候群、侵襲ストレス (手術後に集中管理を必要とする大手術、集中治療を必要とする脳血管障害・頭部外傷・多臓器不全・広範囲熱傷)による上部消化管出血の抑制〉 |zpr| gdf| vnm| uau| wts| wei| cdx| xyv| juv| nyq| zup| nkx| mxk| elv| fvf| wof| mwe| tcl| ezc| erz| dic| zry| nxn| axu| gsc| atg| wjk| ius| elx| ith| gmj| koh| hpq| mfm| pga| bqa| lgl| ase| ebr| jys| svo| rtw| rth| brn| req| vbu| iwr| kuh| xmx| xrk|