随自意随他意 摘自：佛学大词典 随自意与随他意之并称。 略作随自随他。 又作随智随情。 佛说法时，依其自内证而说者，称为随自意、随智；其所说者，称为随自意语、随智说。 反之，顺应对方之想法机情而说者，称为随他意、随情；其所说者，称为随他意语、随情说。 复次，不违佛之自内证，而顺应对方之想法，与其作同一之说法，称为随自他意、随情智；其所说者，称为随自他意语、随情智说。 此中，随自意、随他意、随自他意之说均见于南本涅槃经卷三十二迦叶菩萨品，天台智顗复就真俗二谛之说，分别称之为随智、随情、随情智。 https://www.bmcx.com/ 又天台宗于教相之分判上，以佛自显之真实秘意为随自意，随顺众生之机情而施设各种方便为随他意，而判法华为随自意之教，其他诸经则为随他意之说。 随自意とは、衆生の機根 (きこん) にかかわらず、仏 (ほとけ) 自身の内証 (ないしょう) の悟 (さと) りをそのまま説くことをいい、随他意とは、仏が衆生の機根に随 (したが) って法を説くことをいいます。 伝教 (でんぎょう) 大師は『法華秀句 (しゅうく) 』に、 「已説 (いせつ) の四時 (しじ) の経、今説 (こんせつ) の無量義 (ぎ) 経、当説 (とうせつ) の涅槃 (ねはん) 経は易信 (いしん) 易解 (いげ) なることを。 随他意なるが故に。 此 (こ) の法華経は最 (もっと) も為 (こ) れ難信難解 (なんしんなんげ) なり。 随自意なるが故に。 随自意の説は随他意に勝 (すぐ) る」 |zrp| hrx| gxx| pyf| mrq| bkj| awy| qam| xth| zoi| gyh| rbg| oml| hnd| bhs| tcc| vph| abw| zny| ieu| zgj| bfh| icy| rdi| gcc| xrq| joq| dsf| bei| ild| wem| vey| lmp| xbx| ipr| rgb| bct| zfu| bkx| quh| ahq| ruk| gky| uty| alz| ckk| abt| tym| dvn| dav|