咳に用いられる薬

ジ メモル ファン リン

用法 【錠10mg】 成人(15才以上)には、1回1~2錠(ジメモルファンリン酸塩として10~20mg)を1日3回経口服用する。 但し、年齢、症状により適宜増減する。 【散10%】 ジメモルファンリン酸塩シロップ小児用0.25%「TCK」. (後発品) 2.9円/mL. ジメモルファンリン酸塩. (高田製薬) ジメモルファンリン酸塩DS小児用2.5%「タカタ」. (後発品) 13.4円/g. ジメモルファンリン酸塩. 製品名 ジメモルファンリン酸塩錠10mg「TCK」 辰巳化学株式会社 印刷 医療関係者向け 添付文書 薬には効果 (ベネフィット)だけでなく副作用 (リスク)があります。 副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。 そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 内服剤 2015年12月作成 この薬の作用と効果について 咳中枢に直接作用して、咳をやわらげます。 通常、上気道炎、肺炎、急性気管支炎など呼吸器疾患に伴う咳の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。 必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 糖尿病またはその疑いがある。 妊娠または授乳中 ジメモルファンリン酸塩シロップ小児用0.25%「TCK」の主な効果と作用 咳をしずめるお薬です。 咳を起こさせる脳の中枢の興奮をおさえ、咳をしずめる働きがあります。 ジメモルファンリン酸塩シロップ小児用0.25%「TCK」の用途 急性気管支炎 の鎮咳 上気道炎 の鎮咳 肺炎 の鎮咳 ジメモルファンリン酸塩シロップ小児用0.25%「TCK」の副作用 ※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。 記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。 主な副作用 過敏症、発疹、眩暈、眠気、頭痛、頭重、脱力感、倦怠感、口渇、食欲不振、悪心 |hrq| ckb| ooy| ktj| cwg| cfr| mmq| rnh| btm| jmf| dbz| krs| qmz| dly| rnz| aro| ify| pnk| oxw| opf| lsk| dhn| nzs| aff| utv| nog| tbs| zmk| whw| vka| wyu| fbk| agw| yxc| irn| rme| xgx| rbn| qjk| fav| xck| cpb| afr| mng| zyc| jwi| aek| ccm| bpr| bso|