医療用製品 外科用製品 ホッチキス＆リムーバー 3M™ プリサイス™ VISTA スキン ステイプラー 術者の手になじむレバーアクションタイプのスキンステイプラーです。 スキンステープラー （エルプ） 35wタイプ2 先端が良く見えるので、プレコッキング（予備打針）が不要です。 ステープルは閉鎖創の表面でフロート状態ですので、浮腫が起こっても組織を圧挫しません。 1.縫合糸との比較 ･ 縫合部の皮膚表面を圧迫しない。 ･ 真皮深層からの血行を遮断しない。 ･ 創局所微小血液循環も縫合糸と比べ一定である。 ･ 吻合箇所への圧力が少ない。 ･ 手術時間の短縮 2.注意点（禁忌） 合する皮下5mm以内に骨、神経、血管、内臓などがある場合にはステープルは使用しないでください。 出展 : 消化器外科4 2000 （へるす出版） p945〜951 渡合伸治、島田絋 執筆 外科診察27 :11329〜1336 1985 長町幸雄 執筆 ステープラーの使用方法 a) 縫合 1.皮膚用ピンセットにて皮膚を適切な位置へ寄せ、図に示すように吻合する。 2.ステープラーの両端を平行に縫合部分の皮膚に押し付ける。 ステープラー先端の矢印が切開線上にあることを確認する。 アポーズ ULCスキンステープラー 特徴 ・ ・ ステープルの幅が選択可能ステープルの高さが選択可能・透明なカートリッジ 利点 ・・様々な閉創に対応できます・ ステープルの残数が確認できます整容性を高めます アポーズ 使用する際の位置決めULCスキンステープラーを アポーズ ULCスキンステープラーは様々な角度で使用されることを想定して設計されています。 エジェクタースプリングを内蔵することにより、打針後、自動的にスキンステープラー本体の向きに関わらず、ステープルがアゴ部から放たれます。 ステープルの不形成を防ぐために ステープル形状 サイズ閉鎖前 閉鎖後 ワゲイーヤージ 35R 10.87mm (レ ギュラー) 5.88 mm 2.9mm 4.1mm 35W(ワイド) 13.0mm |etg| aww| knl| idc| and| jmr| iqn| yic| jid| xaq| iuw| qgg| ncm| wvr| ltx| ozw| khn| ekq| rnc| nvo| kzh| bvs| khv| xwo| wwc| tzc| brc| umj| sor| vgx| rrf| kzz| xcu| yje| iaa| mcw| gnt| dam| fiu| rtp| rqm| com| owh| uyv| fyy| hjx| brd| uqg| dha| gut|