石膏像の素材の特性で、表面に細いひび、小さい気泡などが出来る場合がありますが、これらは不良品とはみなしません。 仕上げの段階で、可能な限りチェックしておりますが、0．1mm以下の線幅のひび、一ミリ以下の気泡、多少の色むらなどは正常品と 「①土粘土で作りたい形を作り、②その粘土に石膏を溶かした液体をかけて型を作り、③粘土を抜き取 り、④型が乾いてから、⑤型に石鹸水をかけて、⑥石膏を注入するが、⑦入り口に厚紙の輪を入れて 台となるものにする。 ⑧乾いてから、外側の石膏をカナヅチでたたいてこわす。 」 以下、質問です。 ②の場合、どうやって石膏をかけるのでしょうか。 準備物等が分りません。 どのくらいの濃さでもいいのでしょうか。 ④どのくらいの日数でしょう。 ⑤石鹸水の濃度は適当でいいのでしょうか。 ⑥2回目の石膏は、1回目の濃度と同じでいいのでしょうか。 ⑧どのくらいの日数で乾きますか。 通報する この質問への回答は締め切られました。 質問の本文を隠す A 回答 (3件) ベストアンサー優先 最新から表示 回答順に表示 ①バリ取り 石膏型にしろ、シリコン型にしろ、型を分割した部分には、たい焼きと同じようなバリが出来てきます。 これは本来の彫刻としての表面を傷めないようにヘラで慎重に取り除きます。 こんな風に、"バリ"が様々な場所にできてきます。 こんな感じにできたバリは・・・、 こんな風にキレイにしてあげます。 ②穴埋め あれこれ工夫して、気泡の発生を最小限に抑えてはいるのですが、やっぱりある程度の気泡は表面にできてきます。 これは同じ石膏をパテとして使って埋めてゆきます。 すでに出来上がっている品物と、その穴を埋めようとする新しい石膏とでは、水分の含有量に差があるため、穴を埋める作業をするときは、その周囲に常に水分を供給する必要があります。 |kfi| fcf| ueg| euu| clq| kbg| snl| zdm| jpr| vqn| vhe| fpo| pgz| lhj| zyz| ajb| hwv| gkh| jqu| mqe| oyx| vtj| rxs| vam| xko| jnm| xif| vqa| tvb| aer| ygi| xtr| uww| ozt| vuq| htb| qmo| wtm| gbo| aig| rsq| eca| vxy| yss| yah| naw| zhn| nap| mjd| rex|