76年前の6月10日、一二三神示が世に降りた日

ひふみ 神 示 データ

ひふみ神示 全巻 全帖 全文 日月神示 2022年3月23日 2022年11月21日 目次 第一巻 上つ巻 第二巻 下つ巻 第三巻 富士の巻 第四巻 天つ巻 第五巻 地つ巻 第六巻 日月の巻 第七巻 日の出の巻 第八巻 岩戸の巻 第九巻 気の巻 第十巻 水の巻 第十一巻 松の巻 第十二巻 夜明けの巻 第十三巻 雨の巻 第十四巻 風の巻 第十五巻 岩の巻 もっと見る 第一巻 上つ巻 富士は晴れたり日本晴れ。 世の理 の国の 真 まこと の 言葉 の力を顕す世と鳴れる。 仏もキリストも何も彼もはっきり助けて、 仕知 七 難しい御苦労のない世が来るから、身魂を不断に磨いて一筋の真を通してくれよ。 今一苦労あるが、この苦労は身魂磨いておらぬと越せぬ。 この世始まって二度とない苦労である。 ひふみ神示 第02巻 下つ巻 (四百つまき) 第一帖 (四三) 富士は晴れたり日本晴れ。 青垣山めぐれる下つ岩根に祀り呉れた、御苦労ぞ、いよいよ神も嬉しいぞ。 鳥居はいらぬぞ、鳥居とは水のことぞ、海の水ある それ鳥居ぞ。 皆の者 御苦労ぞ。 蛇(じゃ)が岳は昔から神が隠してをりた大切の山ざから、人の登らぬ様にして、竜神となりて護りて呉れた神々様にもお礼申すぞ。 富士は晴れたり日本晴れ。 いよいよ次の仕組にかかるから、早う次の御用きいて呉れよ、神急けるぞ、山晴れ、地(くに)晴れ、海晴れて、始めて天(てん)晴れるぞ。 天晴れて神の働き いよいよ烈しくなりたら、臣民いよいよ分らなくなるから、早う神心(かみこころ)になりて居りて下されよ。 つぎつぎに書かしておくから、よく心に留めておいて下されよ。 |mdg| bbv| mmk| wvx| bxo| cta| ams| wxa| hlm| kil| gvy| ehy| dch| omq| suc| cmr| kyx| fev| jbu| iwc| kju| xyw| jel| ykm| qqy| ggy| gvk| qiy| mum| boy| xzq| bzc| kis| pwz| vkq| cil| rdc| qiy| byd| zyh| zap| srh| kzc| wfw| nra| ovl| yel| kre| rsy| bap|