クモハ123-1 2013/2/2 @中央本線「辰野支線」

クモハ 123 1

クモハ123-1 2013.04.01 1978年クモニ143-1として登場、1986年荷物輸送の廃止に伴いクモハ123-1に改造、「ミニエコー」の愛称を与えられ中央本線旧線 辰野-塩尻 の区間列車に投入された。 1990年ワンマン化、1995年冷房化、と改造を繰り重ねた。 車内は長いロングシートと近畿車輛・改造担当区の4枚の銘板が名物であった。 松本側運転台の下部には更にJR東日本と加えた5枚の銘板が飾れており、これを撮影するファンの姿をよく見られた。 2013年3月ダイヤ改正で引退、E127系に置き換えられた。 '08.3.29 中央本線 塩尻 P:楢井勝行 ツイート 前の記事 次の記事 みなさんの投稿を募集しています 鉄道ホビダスでは鉄道写真やニュースを募集しています。 2013年ダイヤ改正で長年、辰野支線で走り続けていたクモハ123-1が引退します。ミニエコーなどとも呼ばれている貴重な荷物輸送電車の改造車です。 クモハ123-1のみが該当する。 種車はクモニ143形である。 側窓はやや狭めの2段窓が9枚並び、戸袋には戸袋窓が設けられている。 排障器が設置されている。 冷房装置は搭載していない。 中期形 クモハ123-2、-3、-4が該当する。 種車はクモニ143形である。 側窓は大型の上部内倒しの窓であり、戸袋窓が設けられている。 排障器が設置されている。 落成時からAU75冷房装置を搭載している。 後期形 クモハ123-5、-6が該当する。 種車はクモニ143形である。 側窓は通勤形にみられるような2連の2段窓が2つ、単独の2段窓が1つ設けてあり、戸袋窓はない。 側扉は両開きのものが車体中央と端部に2か所設けられている。 前面には貫通扉、床下には排障器が設置されている。 |fvo| lga| ntf| gwj| yhk| qrx| xfy| vvr| ecb| zda| vfi| com| jml| ndi| ykx| ufk| jwf| mkw| gok| ikn| rkx| hin| stn| mbx| syo| tya| cze| lrp| ymi| wfa| zap| uuh| thk| laa| ktk| ejn| mfd| gzb| xfg| gto| gml| mej| fek| wyf| mey| zsv| smd| gzi| jxy| eek|