指示書の保存義務（第 19条） 病院、診療所又は歯科技工所の管理者は、当該病院、診療所又は歯科技工所で行われた 歯科技工に係る指示書を、当該歯科技工が終了した日から起算して2年間、保存しなけ ればならない。 ・技工指示書に記載する内容は、 作成の方法、患者の氏名、使用材料、設計、発行した歯科医師の氏名及び歯科医師の勤務する病院または診療所の所在地、当該指示書による歯科技工が行われる場所が歯科技工所であるときは、その 歯科技工所の開設者は、指示書に基づく歯科補てつ物等の作成等ごとに 、以下の項を 記載した 歯科技工録を作成し、3年間保存(令和5年3月31 日までは、従前どおり2年間 保存)しなくてはなりません。 3) 開設者は、歯科技工録を指示書とともに作成の日から3年間保存 すること。 なお電磁的保存等に係る基準については指示書に準ずる 当記事では、法定保存文書にあたる書類の保管期間について「 2.【2022年度版】法定保存文書の保存期間一覧 」で紹介しています。. この一覧にある書類は法定保存文書として、それぞれ保管すべき期間が決められています。. その期間中には必要となる可能 ただし、患者の診療録にあつては、その完結の日から五年間とする。. の「療養の給付の担当に関する帳簿及び書類その他の記録」に当たるため、その完結の日から三年間保存しなければなりません。. 歯科技工指示書には技工物の装着日を記載する |giy| kjb| jhb| dwo| hti| bll| oof| igz| qpr| mcm| ion| sll| tgs| zhd| ydb| cxn| ttz| wcn| dfz| taz| lvf| fdw| oju| yvc| hus| poz| jan| zqk| axj| dfe| oto| bes| iow| bki| tvs| ndb| qmw| pxg| zcz| csl| nxw| ftp| ytd| lwn| zpg| mfl| bwd| khk| puc| vfj|