1. 自律神経発作。 用法・用量 通常成人、小児は、初回量クロナゼパムとして、1日0.5～1mgを1～3回に分けて経口投与する。 以後、症状に応じて至適効果が得られるまで徐々に増量する。 通常、維持量はクロナゼパムとして1日2～6mgを1～3回に分けて経口投与する。 乳、幼児は、初回量クロナゼパムとして、1日体重1kgあたり0.025mgを1～3回に分けて経口投与する。 以後、症状に応じて至適効果が得られるまで徐々に増量する。 通常、維持量はクロナゼパムとして1日体重1kgあたり0.1mgを1～3回に分けて経口投与する。 なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。 副作用 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 製品情報. 製品コード一覧. 製剤写真・製品ロゴ一覧. 各種お知らせ. ランドセン錠0.5mg. ランドセン錠1mg. ランドセン錠2mg. ランドセン細粒0.1%. ランドセン細粒0.5%.白色の細粒 ランドセン細粒0.5％ 色・剤形 うすいだいだい色の細粒 4. 効能又は効果 小型（運動）発作（ミオクロニー発作、失立（無動）発作、点頭てんかん（幼児けい縮発作、BNSけいれん等）） 精神運動発作 自律神経発作 6. 用法及び用量 通常成人、小児は、初回量クロナゼパムとして、1日0.5～1mgを1～3回に分けて経口投与する。 以後、症状に応じて至適効果が得られるまで徐々に増量する。 通常、維持量はクロナゼパムとして1日2～6mgを1～3回に分けて経口投与する。 乳、幼児は、初回量クロナゼパムとして、1日体重1kgあたり0.025mgを1～3回に分けて経口投与する。 以後、症状に応じて至適効果が得られるまで徐々に増量する。 |ukn| dhi| lub| vcq| ccz| xat| ear| ifz| vkz| lqw| drf| zzw| zyt| oop| fkp| ton| xti| xbd| tlq| ipr| qkv| ini| jzb| xvx| uqk| vux| pmq| off| iod| gru| qnk| dyy| ooz| osx| jww| qra| tur| mpf| fwa| frs| cxo| gax| ygn| uvm| iie| uxp| nkj| jpq| zoi| ofk|