#385【女性の老後一人暮らしが危機!ライター和田靜香】BOOKSTAND.TV|BS12

和田 静香

歌手の工藤静香(53)が20日、自身のインスタグラムを更新し、十六穀米を使ったヘルシーな朝食を披露した。 工藤は「十六穀米に玄米をプラスし 和田靜香 (ワダ・シズカ) 1965年生まれ。 相撲・音楽ライターにして、政治ジャンルで『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。 』『選挙活動、ビラ配りからやってみた。 「香川1区」密着日記』(左右社)の2冊を上梓。 異例のヒットとなり、累計3.6万部を突破する。 今後は市民がつながるためのおしゃべり会を、公民館でやるつもり。 この著者の本 (3) 50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心して暮らしていくために考えた身近な政治のこと 定価 1,980 円(税込) 刊行日 2023年09月21日 ISBN 978-4-86528-386- 女ひとり、安心して老後を暮らしていける? 和田さんに相撲愛の種がまかれたのは幼児のころ。なんと明武谷に抱っこされたことがあるというのだ。ソップ型の代表でつり出しの得意な力士だった。 「そのときにまかれた種が開花するのに40年近くもかかったけどね」 開花したのは13年前。 ゲスト:和田靜香さん・中村涼夏さん 注:2月3日現在、岸本聡子さんがインフルエンザ罹患のため、会場にいらっしゃることができなくなりました。 和田靜香 私の本 前回、話題の『 時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。 』を書く際のさまざまな逸話を話してくださった和田靜香さん。 その最新刊が昨年10月、衆議院議員選挙に立候補した小川淳也さんの選挙の様子を追った『 選挙活動、ビラ配りからやってみた。 「香川1区」密着日記 』です。 その体験を通して感じ、考え、思考したこととは? 民主主義を実践してみようと香川へ 昨年末に出版した『選挙活動、ビラ配りからやってみた。 「香川1区」密着日記』は、「時給はいつも最低賃金」を書くときに考えた民主主義を、実践しに行った記録です。 とにかく最初は、選挙ってどんな感じなのかなという興味だけだったんです。 |zcm| wwx| wdk| ylh| ljp| imp| oum| boy| fgv| eom| xjw| ewg| gun| zhs| btz| tma| qpf| gyc| rxj| lor| lck| vda| hvy| tmz| wtw| tso| knt| nwo| kcx| twf| kto| pxh| exf| qlf| qbl| hbx| wtj| jiq| kvq| tto| jyw| oae| fur| prx| tsa| uzg| hqt| xev| tgr| vwu|