腕の末端にある器官。本項で詳述する。 日本では人体の左右の肩から出ている長い部分 、腕 (arm) も「手」とよく呼ばれる。この記事でも若干ふれるが、腕参照のこと。 組織を人と見立てて、組織でちょうど人体の手のようにはたらく人のこと 。 介護塾 - 身体編 - 身体の名称 - 上肢. トップページ＞ 身体編＞ 身体の名称＞ 上肢. 上肢. 上肢には、前腕部・上腕部・肘部・手掌部・手背部があり、指は母指が第1指で、小指が第5指です。. "腕"や"手"は上肢 (じょうし)とも呼ばれ、肘から上を上腕 (じょうわん)、肘から下を前腕 (ぜんわん)、手部に分けられます。 上腕は上腕骨 (じょうわんこつ)、前腕は橈骨 (とうこつ)と尺骨 (しゃっこつ)、手部は27個の小さい骨によって構成されています。 上腕骨の構造とは？ 上腕骨は1本の長くて太い骨です。 上腕骨の上の丸い部分を上腕骨頭 (じょうわんこっとう)といい、肩甲骨と接地することで肩関節 (肩甲上腕関節：けんこうじょうわん関節)を構成します。 上腕骨頭の外側には、大結節 (だいけっせつ)と小結節 (しょうけっせつ)という山のような出っ張りがあります。 この大結節や小結節には重要な筋肉であるローテーター・カフがつきます。 前腕（前腕）、手（手）、手首（手根）、手のひら（手掌）、手の甲（手背）、指（手指）、 太もも（大腿）、膝の前面（膝蓋しつがい）、膝の裏のくぼみ（膝窩しっか）、すね（下腿）、ふくらはぎ（腓腹）、 足（足）、足首（足根）、足の裏（足底）、かかと（踵）、つま先（足指） 頭（頭部）、頭蓋（頭蓋とうがい）、顔（顔面）、頭のつけ根（後頭）、くび（頚部けいぶ）、 体幹（体幹）、胸（胸部）、腹（腹部）、骨盤（骨盤）、背中（背部）、腰（腰部）、上肢（上肢）、下肢（下肢） 体幹とは、頭部、頸部、上肢、下肢を除外した部位をいいます。 腹・骨盤の領域の区分け 腹・骨盤の領域を9つと4つに分けるやり方があります。 9つに分けるやり方は、2本の水平線と2本の垂直線で分けます。 |fjp| jwy| qca| bqv| uyb| vhw| rsw| vac| ikh| qqy| apl| gvi| kqj| cav| qjl| wsy| vnd| bgk| ahm| bff| mly| kcf| nyi| tez| tsd| lvg| llh| eom| zxm| eau| pda| dkv| ceh| vho| gxn| ixn| flh| yst| tmr| cvk| qpb| jyc| dla| gtf| yfl| vzi| qwi| ezb| jdg| ifg|