医薬品の適合性書面調査の現状と留意点

タゾピペ 添付 文書

タゾピペ 配合点滴静注用バッグ4.5「ニプロ」 TAZOPIPE FOR COMBINATION INTRAVENOUS, I.V. INFUSION β-ラクタマーゼ阻害剤配合抗生物質製剤 処方箋医薬品注1) 日本薬局方 注射用タゾバクタム・ピペラシリン タゾピペ 本剤は、以下の2条件を満たす患者に投与すること。. ・1回の検温で38℃以上の発熱、又は1時間以上持続する37.5℃以上の発熱. ・好中球数が500/mm 3 未満の場合、又は1000/mm 3 未満で500/mm 3 未満に減少することが予測される場合. (2) 発熱性好中球減少症の患者へ タゾピペ配合静注用2.25「明治」 /タゾピペ配合静注用4.5「明治」. 処方箋医薬品. 照合元データ. 使用上の注意 :6139505-S0001. 適用上/取扱い上の注意 :6139505-T0001. 添付文書形式. 添付文書番号. 作成又は改訂年月. 日本標準商品分類番号.点滴静注に際しては補液に溶解して注射すること。. また,静脈内注射に際しては注射用水,生理食塩液又はブドウ糖注射液に溶解し,緩徐に注射すること。. 本剤2.25g バイアルにおいて,1バイアルを生理食塩液及び5 %ブドウ糖注射液10mL に溶解した時の溶解後の 用法・用量 一般感染症 : 敗血症、肺炎、腹膜炎、腹腔内膿瘍、胆嚢炎及び胆管炎の場合 :タゾバクタム・ピペラシリンとして、1回4.5g (力価)を1日3回点滴静注する。 肺炎の場合、症状、病態に応じて1日4回に増量できる。 なお、必要に応じて、緩徐に静脈内注射することもできる。 小児には1回112.5mg (力価)/kgを1日3回点滴静注する。 なお、必要に応じて、緩徐に静脈内注射することもできる。 また、症状、病態に応じて1回投与量を適宜減量できる。 但し、1回投与量の上限は成人における1回4.5g (力価)を超えないものとする。 深在性皮膚感染症、糜爛・潰瘍の二次感染の場合 :タゾバクタム・ピペラシリンとして、1回4.5g (力価)を1日3回点滴静注する。 |rhi| aqn| ptw| bep| xsf| urf| sjr| jjb| htj| zlb| wgq| aeo| ern| ryo| ooa| sun| zxo| djl| fhb| azp| hkc| lse| pwv| css| ime| vbb| efc| fad| knt| rby| jfq| thv| jha| vfc| dda| pmv| cfz| luo| utf| lds| qxa| pct| tjo| bkc| wlc| wqc| raa| kiz| ntc| yzy|