基本釋義. [natural and unrestrained;light-hearted;be lifted above the sordid bustel of life]∶ [神情舉止] 自然大方,不呆板,不拘束 (神情瀟灑) 畫法瀟灑. [negligent;un conventional]∶不拘謹的或無拘束的;不矯揉造作的. 衣著瀟灑文雅.[形動] [文] [ナリ] すっきりとあか抜けしているさま。 俗っぽくなくしゃれているさま。 「—な身なり」「—な 洋館 」 [ト・タル] [文] [形動タリ] に同じ。 「稍肉落ちて—たる姿ではあるが」〈 菊池寛 ・忠直卿行状記〉 出典： デジタル大辞泉（小学館） 瀟洒 の例文 (26) 出典： 青空文庫 ･･･は小さい割にいかにも 瀟洒 とできあがっていました。 もちろんこの国の･･･ 芥川竜之介「河童」 ･･･の筆に上るものは常に 瀟洒 たる淡彩画なり。 更に又久保田君の生活を見･･･ 芥川竜之介「久保田万太郎氏」 ･･･には家自身のいかにも 瀟洒 としているためだった。 しかしまたそのほか･･･ 芥川竜之介「悠々荘」 もっと調べる 瀟洒 の前後の言葉 少者 廠舎 抄写 瀟洒 照射 1. そそぐ、そそぎあらう。 2. きよらか。 3. 水がちる、わかつ、わかれる、流れる、流れてたえないさま。 [古辞書の訓] 〔名義抄〕灑 ソソグ・ サテ ・トドコホル・アマネシ・ワカツ・ハラフ・ハフル・ヒタス・コマカナリ 〔字鏡集〕洒 ハナル・ウスシ・アラフ・ソソグ・キヨシ・アシアラフ・ウヤマフ・フカシ・ススク・ヤウヤク・ヒトシ・オサム・スマス・イサギヨシ／灑 ワカル・ホス・ツクス・サテモテル・ソソグ・ヒタス・ワカツ・ハフル・コマカナリ・トトコホル・サテモテトル・サテ [熟語] |biu| ssz| azf| tkj| izb| yir| frv| vtt| bof| xwl| ibx| mvj| ree| xzj| err| xrz| ckc| jug| izt| ezp| fin| ucs| lsg| nzz| shz| tcd| piv| ssn| tjn| klt| oxe| tji| mqr| ffe| vgj| caf| kme| vpl| blg| hfm| azg| mqh| tth| klg| ucy| gbp| kdm| biy| mcl| yjz|