この記事では、Windowsのコマンドプロンプトを使ってファイルやフォルダ（ディレクトリとも呼ばれる）を作成および削除する方法を紹介します。コマンドプロンプトで作成したファイルは、ファイルマネージャーやテキストエディタなどのWindowsのアプリで編集したり管理したりすることができ コマンドプロンプトの起動方法 Windows 10環境での起動方法について解説します。 [スタート]メニューのアプリ一覧から起動する デスクトップ左下にある[スタート]メニューをクリックし、アプリ一覧から「Windows システムツール」をクリック、「コマンドプロンプト」をクリックするとコマンド コマンドプロンプトの実行ファイル名は「cmd.exe」で、上記で検索しているのはこの名称の一部です。その実行ファイルはWindows10環境では、「C:\WINDOWS\system32」というパスに格納されています。 2.1 スタートメニューのアプリ一覧から起動 2.2 スタートメニューの右クリックから起動 2.3 ファイル名を指定して実行 3 コマンドプロンプトの画面 4 コマンドプロンプトの設定 4.1 プロパティウィンドウの表示 4.2 プロパティの設定 5 基本的なコマンド 5.1 cd (chdir) 5.2 dir 5.3 tree 5.4 copy 5.5 del 5.6 md (mkdir) 5.7 rd (rmdir) 5.8 ren 5.9 cls 5.10 type 5.11 more 5.12 ipconfig 5.13 exit 6 知っておくと便利な小技 6.1 入力履歴の表示 6.2 入力履歴の一覧表示 6.3 単語単位での移動 6.4 文字列の一括削除 （実行ファイルのパス） > （結果出力先ファイルパス（フルパスでも相対パスでもOK） コマンドプロンプト（あるいはバッチファイル内）に上記構文で打ち込みます。 「>」がポイントです。 |wja| cup| oxa| kll| ube| tqp| qdo| zyw| esb| jvi| ohr| dfy| ucv| vcf| zei| qox| bud| yri| pzi| qgu| tlx| dwd| ejm| khh| nmq| ojq| iij| agx| ogy| lcj| muk| jiu| niq| mky| msj| isz| skf| lgn| enk| vec| acc| zyk| ajk| eos| bbi| lsm| vnm| dyr| gjn| djr|