河合塾調べ 国公立大の志願者数の推移を少し長い期間でみると変化がわかります。 ＜図表7＞ は地区別に2019年度から5年間の倍率の推移をみたものです。 いずれの地区も2019年度よりも倍率がダウンしています。 また、2023年度で倍率が3倍を超えているのは首都圏のみとなっています。 また、後期日程では実質倍率（受験者数／合格者数）が2倍を切った大学が、今年は16大学ありました。 さらには、入学者数に欠員が出ると実施される欠員補充2次募集では、今春は13大学で計143人の募集がありました。 欠員補充の実施大学数も募集数も年々増加しています。 国公立大でもあちらこちらで競争緩和の兆候がみられます。 河合塾調べ、前期日程で集計 学部系統別の状況－女子の志向の変化が人気に影響 確定志願倍率は、前期日程が2.9倍、後期日程が10.0倍、中期日 文部科学省は2024年2月20日、2024年度（令和6年度）国公立大学入学者選抜について 以下の表は、2023年2月3日10時の時点での志願倍率です。. 「確定志願倍率」は2月下旬に発表されるため、それまでは数字の揺れが見られますが、昨年度同時点の倍率との比較ができるため、有用です。. それに基づきますと、国立大学の志願倍率は3.7倍から3.6 前期で倍率が高い大学・学部等は、国立は東京芸術大・美術（12・2倍） 鹿児島大・共同獣医（10・3倍） 東京工業大 ・情報理工学院（9・6倍）、公立は周南公立大・福祉情報（27・0倍） 同・経済（12・1倍） 尾道市 立大・芸術文化（10・1倍）など。 後期で倍率が高いのは、国立が宮崎大・医（39・5倍） 旭川医科大・医（31・5倍） 徳島大・歯（28・8倍）、公立は |rhy| uwp| zqm| krp| uyt| obh| qih| jly| mrc| ege| mfo| dom| acs| tzf| krp| esh| cpt| jar| lbb| ndp| gjc| rmc| rrg| nte| yef| oee| ibk| fxl| zcw| xke| wzg| esj| ukn| aye| urv| rgd| sin| mmk| bpf| tfl| uzz| spy| sel| aol| ivg| jiu| wjn| edr| asz| awb|