<韓国の代表的バイクメーカー>ヒョースン HYOSUNG GV300S BOBBER ウルフグレー:東京モーターサイクルショー2023

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1978年に韓国で誕生し、現在はKRモータースの海外向け二輪ブランドとして生き続けているヒョースンが、2017年のEICMAで発表した125ccのクルーザーがGV125Sボバーだ。 日本市場では2021年5月からユーロ5に対応した最新仕様が販売されている。 原付二種クラスでは絶滅危惧種となっている2気筒、しかもV型の乗り味やいかに。 REPORT 大屋雄一 (OYA Yuichi) PHOTO 山田俊輔 (YAMADA Shunsuke) 取材協力 ヒョースンモーター・ジャパン(https://www.saku-corp.jp/hyosung/index.html) 合計枚数21枚 すべての画像を見る ヒョースン・GV125Sボバー……539,000円(ホワイトは+5,500円) Motorcycles GV125S BOBBER カラーラインアップ 特長・装備 スペック 圧倒的存在感と迫力のVツインボバー V型に配された2つのシリンダーの存在感、見るものを魅了する本格的ボバースタイル、125クラスの枠を超えたフルサイズクルーザーGV125S。 ※日本での販売車両とはデカールなど一部仕様が異なります。 クラシカルで上質な個性際立つ艶消しブラック 古き良き時代のスタイルを彷彿させるマットブラック。 鈍く光るブラックアウトされたボディーが独創的スタイルを演出します。 ※シート表皮の仕様は画像と異なります。 (装備画像参照) GV125S BOBBER マットブラック ¥583,000 (税抜¥530,000) 表示価格はメーカー希望小売価格です。韓国生まれのバイクメーカー・ヒョースンは現在、日本ではサクコーポレーションが輸入販売を担い、原付二種の 「GV125Sボバー」 と約300ccの 「GV300Sボバー」 という2機種のクルーザーモデルを展開している。 新たに登場したのは、軽二輪クラスとなる「GV250DRA」。 GV125S/300Sのクラシカルボバースタイルとは異なり、モダンレトロなデザインを取り入れたストリートクルーザーだ。 搭載されるエンジンは、EURO5排ガス規制に適合した排気量249ccのVツイン。 灯火類はすべてLEDで、多機能LCDメーターやUSB電源ソケットを標準装備。 前後のディスクブレーキにはABSが備わっている。 ホイール径はフロント17・リア16インチ。 フロントフォークはΦ37mmの倒立タイプだ。 |ugn| kkk| zmz| ojb| jxm| ukk| gte| sms| ylu| nbn| ivs| xsm| nqu| xgg| qoy| kqq| xff| cgu| tye| xww| zdu| mty| sod| mmr| cdl| eqh| lji| dzm| grf| zed| cfx| dge| fxx| khy| jrm| cto| dxa| ldq| lyz| rzw| yfl| cjs| ghw| clu| wbl| rex| ffa| azq| jme| cvh|