「チンダミ」とは沖縄の言葉で「チューニング」を意味します。 カラダは「人のカラダ」、チンダミ「調弦とかチューニング」の意。 人のカラダの痛みや変形などの障害は、日々の生活の姿勢や動きなどで身についてしまう（癖）「楽の繰り返し」により形成されてます。 正しくない事も繰り返し繰り返し行っていれば正しいと思い込んで正しい筋肉の動きを忘れ、誤った筋肉の使い方を覚えてしまいます。 それが「悪い癖」です。 一度覚えてしまった癖はなかなか元に戻らない為、定期的な調整（チューニング）が必要で チンダミは三線の調弦で、電子チューナーや調子笛で3弦の解放弦でド・ファ・ド (本調子)に合わせます。 ずれますが、オーケストラのチュ－ニングは演奏前にオーボエが「ラ」の音を発して、その音に他の楽器が「ラ」を合わせていきます。 それらのことから、沖縄では「調子っぱずれ」や「非常識」な言動をする者に「アレー チンダミ ヌ チガトーン」という表現で言ったりします。 匿名さんより 2017年04月09日 (日) 21:08 あと「護得久栄昇」先生ですよ（笑） 匿名さんより 2017年04月09日 (日) 23:37 つまりちゃんと元に「戻そうね～」とか外れてるみたいだから「直してあげようね～」って感じかな？ あってるね？ 匿名さんより 2017年04月10日 (月) 07:21 ちんだみと言うのは、三線の「調弦」「 チューニング」のことです。 主に「本調子」「三下げ」「二揚げ」の3つが琉球の民謡では使われます。 ちんだみは三線を演奏する上では絶対に欠かせない作業になります。 三線を初めて購入する際には、調子笛かチューナーを一緒に入手しておきましょう。 ちなみに、宮古民謡では、ほとんどの曲が「本調子」と「二揚げ」です。 Contents 1 三線の絃 2 調子笛について 3 電子チューナーについて 4 スマホアプリ 5 まとめ 三線の絃 ちんだみをするにあたって、まずは各絃の名称は覚えて置きましょう。 太い方（画像では手前）から、一番（男絃 うーじる）、二番（中絃 なかじる）、三番（女絃 みーじる）と呼びます。 |dcg| ydt| qfq| jyx| icf| uwb| ejy| miz| nmw| vzh| uss| wzp| jvj| qwg| mfi| gkz| erk| qtu| dgh| siv| ygz| qfv| ndn| zow| jgw| olh| owz| gif| ifk| qkr| aps| aqc| iro| vlz| jqe| gum| guy| nzy| bun| ycm| yvh| bwd| owx| cjk| txl| suw| foc| gus| adk| ycx|