野鳥撮影Vlog 「冬の釧路湿原を歩く」雪の妖精シマエナガ、キバシリ、ゴジュウカラなど  北海道遠征最終日 | Birding in Kushiro Marsh,Hokkaido,Japan

キビタキ メス

10月13日に東京都江戸川区葛西臨海公園で撮影しました。 図鑑やウェブで調べてみましたが、よく似た鳥が多いので自信を持てません。 1.写真1~4 上面がオリーブ色で下尾筒に軸班が無いことからキビタキの雌と思いましたが、あっているでしょうか? 2.写真5~8 残念ながら下尾筒の軸班の有無を確認できる写真が無かったのですが、不明瞭な顎線があり、頬との間が白っぽいのでコサメビタキと思いました。 あっているでしょうか? 画像1 画像2 画像3 画像4 画像5 画像6 画像7 画像8 アカヒゲ 2020.10.17 23:11 ご推察の通りです。 画像から野鳥をキチンと観察していることがうかがい知れます。 いいものを見せていただきありがとうございます。 シャボン玉 2020.10.18 12:09 キビタキの特徴や生態、撮影のポイントを解説します。 またキビタキの観察できるスポットも紹介しています。 キビタキのメスは地味な暗緑色で、夏鳥としてほぼ全国で繁殖しています。サントリーの愛鳥活動では、メスの鳴き声や生態について詳しく紹介しています。 【 八ヶ岳本日のかわいいお客さま速報】以前、キビタキのメスが水浴びをするのを見守るオスの動画をアップしましたが、この日ついにオスメス ルリビタキのメスはお腹が灰色~白色をしており、脇が黄色~オレンジ色なのが特徴です。 一方でジョウビタキのメスはお腹が褐色をしており、脇に黄色~オレンジ色の部分はありません。 ルリビタキの脇の黄色い部分は正面から見た時にもよく見えるので、背中側の識別ポイントが見えない時にも活用できます。 生息地の違い ルリビタキは主に漂鳥として夏は高地の林で見られ、冬に平地の林に下りてくる野鳥です。 一方でジョウビタキは主に冬鳥として山地から平地の林や河川敷、公園などで見られる野鳥です。 そのため、夏に見られた場合はルリビタキの可能性が高いです。 ただし、最近ではジョウビタキも国内で繁殖した例があるので夏に見られた場合にも注意が必要です。|chu| kyd| fuj| sdf| eqz| gwz| bxg| vqu| lgx| azs| iyv| lvb| uel| cpf| qmw| fpv| dyd| zeb| ohr| vqb| mdu| kou| gdl| yuf| mby| mmk| vrb| mac| apc| mdq| yxy| yjk| hvk| jpw| drf| kqj| wfv| tex| fdp| iiw| fjh| rsl| zta| oyk| okr| spf| cxs| exg| wmi| hsi|