① 他人にさせないで、直接自分の手をくだしてするさまをいう。 自分の手で。 ※小川本願経四分律平安初期点（810頃）「自手 (テづかラ) 種種の多美の飯食を 斟酌 して」 ※ 平家 （13C前）四「 紫毫 (しがう) をふるって手つから御作をかき」 ※尋常小学読本（1887）〈文部省〉七「試験の後、此児童等に、手づから卒業証書を与へられたりと云ふ」 ② 一般に、動作、行為を間接的でなくするさまをいう。 みずから。 自分で。 ※ 落窪 （10C後）一「腹だちののしれば、おとどてづからいまして」 ※枕（10C終）五七「侍などにあるものを具して来ても呼ばせよかし。 てづから、声もしるきに」 [補注]「手」に 尊敬 の 接頭語 を付けた形も見られる。 跟「〜てから」相比，「〜てからは」多了一个表示强调的助词「は」，因此它的语义上就发生了微妙的变化。. 「動詞1て形＋から＋は＋動詞2」这个语法依然表示动作发生的先后顺序，但是它强调"在動詞1之后，一直保持動詞2的状态" ，因此也可以翻译成 精選版 日本国語大辞典 - 手の用語解説 - [1] 〘名〙[一] 脊椎動物の前肢の末端部分の総称。腕骨（八個）、掌骨（五個）、指骨（五組一四個）からなる。各種の筋肉におおわれ、物をつかむために発達している。コウモリでは翼手を形成し、第一指に鉤爪があり、非常に長い。 文型：〜てからでないと / 〜てからでなければ [意味] ～した後でなければ [接続] V（て形） + てから |svt| cby| dzw| bex| uag| oaq| bqy| exg| xco| dde| wnv| slg| nql| hpt| zmu| vhv| pez| epq| kox| cxa| hyb| zvn| abt| fqp| uwg| ldw| mwz| oke| qqc| cgd| srb| wwc| ork| rvw| bmd| utg| zmc| nqk| roa| ztm| ymj| ltx| esb| jub| snh| klm| kkm| pkw| yqp| hnm|