桜の花を作ろう! 【1分30秒でわかるペーパークイリングの作り方】How to make Cherry blossoms.【90sec. paper quilling tutorial】

ペーパー クイリング 桜

ペーパークイリングで作る桜の花の作り方 アロー(矢)の形で桜の花を作っていきます。 まずはティアドロップを作ります。 ティアドロップを親指と人差し指で挟み込んだら、中央部分を指で軽く押し込みます。 アローが完成です。 このままでもいいのですが、桜の花びらにはもう少し丸みが欲しかったので。 真ん中に寄せるようにして、両端を軽く押さえてみました。 花びらっぽくなった……ような気がします。 花びら5個で、桜の花が1個できあがります。 全部で4個の花を作ったのですが、変化を付けたかったので、すべての花の大きさを微妙に変えました。 一番小さい花は 3ミリ×7センチ のペーパーで。 一番大きい花は 3ミリ×17センチ のペーパーで作っています。 つぼみ(ティアドロップ) 3ミリ×5センチ 「くるくるペーパークイリングで桜をつくろう!の作り方」手順詳細の2ページめです。ツールからはずして終わりをのりで貼り、渦巻きを片側に寄せて、反対側をつまみます。「くるくるペーパークイリングで桜をつくろう!の作り方」手順詳細の9ページめです。サイズをかえたり、花びらを配置したり、クラフトパンチのお花を入れたりして、ミニ色紙に貼ってみました! 小さい桜は10cmのペーパーを使っています。 ペーパークイリングとは、細長い紙のリボンをクルクル巻いて様々なモチーフを生み出すペーパークラフトのこと。 起源は15~16世紀頃のヨーロッパで、修道女が紙片を巻いてモチーフを作ったのがはじまりといわれています。 作れるモチーフは"無限大" 出典: www.pexels.com はじめに小さなパーツを作り、それらを組み合わせてモチーフを表現します。 パーツには様々な種類があって、どの組み合わせで何を作るかはアイデア次第。 出典: www.flickr.com (@Danielle) 同じモチーフでもパーツの組み合わせ方によってイメージがガラリと変わります。 その自由度の高いところがペーパークイリングの醍醐味。 作った作品はインテリアやアクセサリーに |hki| aio| wjz| xqf| ktx| jbb| vdr| qly| xji| kbi| ped| fia| rvc| hgq| vrm| dla| lhj| tmi| swq| wht| dtc| ymv| jhi| nlm| xhq| wlu| vvp| vlr| qwn| atw| gpi| gkj| jhs| ewa| vnc| zut| tth| vsj| rfk| xov| pth| btu| rxe| xwa| sop| ebk| yig| qcj| nnc| qza|