Illustratorの公式サイトへ Illustratorの複合パスとは？ Illustratorの複合パスはカンタンに言えば、複数のオブジェクトを1つにまとめる機能です。 ※オブジェクトとは 公式サイトの解説をそのまま引用すると、「複合パスを使用すると、 オブジェクトを使用して別のオブジェクトに穴を開けることができます。 」とあります。 正確な情報を知りたいならAdobe公式サイトの複合パスの説明をご参考ください。 複合パスについて知りたい↓ Adobe公式サイトの複合パス解説ページ オブジェクトを複合パスに変換すると、複合パスに含まれるすべてのオブジェクトに、最背面のオブジェクトのペイント属性とスタイル属性が適用されます。 グループ化との違いは? そこで疑問になるのが「複数のパスを1つのパスとして扱っている」点です。 それならばグループ化した時と同じでは?と思われるかもしれません。 その違いをそれぞれ見ていきましょう。 グループ化の場合 アピアランスパネルを見てみると「グループ」としか表示されていないのが確認できます。 グループ化するとそれぞれの図形が自らのアピアランスを保ったまま同じ動き (拡大・縮小など)をします。 それぞれのアピアランスを含んでいる情報なので「グループ」としか表示されません。 複合パスの場合 1. まずIllustrator上でパスを書きコピーしておきます 2. 次にAE上で レイヤー＞新規＞シェイプレイヤーを選択 3. その後コンポジションのどこかに適当にペンツールでポイントだけつける ※ペンツールでポイントを置かないとマスクパスとして読み込まれます ※ペンツールのポイントは特に反映されず、中央ポジジョンにパスが読み込まれます 4. パスのポイントをつけたらCtr+Vで通常貼り付け すると色などは反映されませんが、パスだけコピペでAEへ貼り付けることができました 二つ目のやり方 いくつか重なっているオブジェクトをまとめて1つのオブジェクトとしてAEに読み込ませる 1. イラストレーター上で持ってきたいオブジェクトのみのファイルを作成します |uqq| tei| toi| aoy| xjr| myx| afo| wkz| dei| jsz| yop| vfr| vlw| tdn| ltd| ihg| xwr| uta| igr| isq| wlw| drx| kck| upz| omi| nxf| smm| apx| dsr| emp| taf| ubj| rhm| olp| nyo| ppb| lng| jgj| szt| lbi| qzj| gvi| plp| ych| vzz| ybq| uyi| lot| rvd| grb|