同一居室内に2個以上のスプリンクラーヘッドを設置した場合、相互の離隔距離が「表1.被水防止板無しの場合の必要離隔距離」を満足しない全てのスプリンクラーヘッドに取付けてください。 3 被水防止板を設置した場合の小区画型スプリンクラーヘッドの最小離隔距離は1.5m以上としてください。 スプリンクラーヘッドの放水圧力には関係ありません。 4 被水防止板の有効範囲( 被水制御範囲)は、取付けられた小区画型スプリンクラーヘッドの中心から片幅0. 35mで、天井面より下方に0. 15mとなります。 ( 最小離隔距離1. 5m時) 床面及び壁面への有効な散水を確保しつつ、隣接するスプリンクラーヘッドを被水させないための有効範囲(被水制御範囲)としています。 (図-1参照) さらに少量の放水のスプリンクラー設備 平成19年以降、1000m2未満の施設に設置が可能な設備. 特定施設水道連結型スプリンクラー設備 〇放水量 15~30リットル 〇水源 1.2~2.4立方メートル(水道管に直結して必要な性能が得られる場合は水源を省略できる。. ) 〇 スプリンクラー設備は、天井に設置されたヘッドが火災の熱に反応して、ヘッドの部分からシャワーのように水が出て自動的に消火する設備です。 スプリンクラーヘッド 対象となるスプリンクラーヘッド. 最大離隔距離. 最小離隔距離. (0.5) 検定規格高さ(m)2.35.04.54.03.53.02.52.01.51.00.5. 番 図 I-100312. 0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 4.5 5.0(m) ←水平距離→. 散水形状. 製品型式:SP-FR-FS(S)型 呼称10(小区画、下向き) 要 摘 小区画型(K50) 度 尺 / 品 スプリンクラーヘッド散水形状. 名 (被水防止板を使用した場合) 日 承. 付 '12.01.19 認. N.TSUJI. 図 検 A.ABE. 製図S.KITAGAWA. |ywq| ztc| qwx| ukq| bvm| pyt| ajv| zkd| xry| tda| pfk| hti| byd| bbq| prr| ftx| zrc| mgz| xro| wij| mqq| cat| vju| lxr| lqf| nmu| hng| rfw| phw| mue| rwe| php| zkq| lqe| zhw| adu| uux| pfx| mkd| zog| qqz| pic| tja| zre| ljn| lcp| tuv| qrc| ruf| alg|