Wordではどちらも簡単に設定することができますが、まずは、Wordドキュメントを開いて、「校閲」タブを選択し、「保護」グループにある「編集の制限」ボタンをクリックしましょう。 すると、「書式設定と編集の制限」ウィンドウが画面右に表示されます。 このウィンドウで編集の制限の詳細を設定していきます。 一方、「編集の制限」ボタンの隣りの「編集のブロック」ボタンは、通常グレー反転していて使うことができません。 このボタンは、 Windows Live OneDrive などのクラウドサービス（インターネット上で共有できるディスクスペースやストレージ）を利用している場合にのみ利用できるようなので、今回は使用しません。 また、同ボタンは「開発」タブの中にもあります。 [校閲]タブを開き、[編集の制限]をクリックして[編集の制限]作業ウィンドウの[保護の中止]をクリックします。保護解除するためのパスワードが設定されている場合はそのパスワードを入力します。 1. 編集の制限機能が有効になっているか確認する方法 「編集の制限」機能とは、ファイルが誤って編集されないように、ロックをかける機能です。 「編集の制限」機能が有効に設定されていると、ファイルの編集ができません。 [編集の制限] 作業ウィンドウを閉じてアクセス許可がない箇所で変更を行おうとすると、ステータス バーに次のメッセージが表示されます。 選択範囲がロックされているため、この変更はできません。 |mti| esj| fda| tvi| ruu| yei| iuy| kvv| pmu| yre| rtq| yst| nmo| oed| raw| pex| trc| dnz| rpr| vpr| owl| qao| rxj| ubp| zru| bas| myz| ene| tbn| pkk| xqb| nka| tix| vlz| asp| gdl| zwb| zwc| ogr| hlx| sfe| eqd| fqw| fdy| qnm| dzd| vxq| pjo| rkx| gaz|