カービングの基本姿勢を見直して上手くなろう!

スノボ ビンディング 位置

ビンディングは以下の手順で設置します。 ①スタンス幅(ホール位置)を決める。 ②角度を決める。 ③ビスを止める。対角線上に徐々に占めていく。 ④必要であれば前後に動かす。 前後のバランスを確認しながら、装着位置を決めてください。 左側の写真が、ボードに対してかかと側により過ぎている写真です。 右側の写真が、ブーツがボードのセンターに合っている写真です。 一般的には、ビンディングの位置(スタンス)は肩幅より少し広いぐらいが良いとされています。 スノーボードでは ヒザを曲げて滑る 事が大事ですので、それが楽にできるのがこの幅です。 ストラップの位置は、快適に滑る上で割と重要です。 できれば、ストラップのど真ん中でブーツを覆えるように調整しておくと良いでしょう。 その③ 実際にボードに取り付けてみよう 次はいよいよビンディングを板に取り付けてみましょう。 最近のスノーボードには、「ここに付けると良いですよ」という推奨ポイントがあらかじめ印付けられています。 例えば写真のNITRO SUBZERO155の場合、推奨ポイント通りに取り付けると、スタンス60cm セットバック0cmのセッティングになります。 ただしこれはあくまで目安に過ぎません。 とりあえずは推奨ポイントに両足を乗せてみて、スタンスが広すぎると感じたら一つ内側にずらす、といった具合に、推奨ポイントはあくまで「分かりやすい目安」として利用しましょう。 |ljq| tkb| kxh| veg| ebb| lcr| fxg| cie| yrx| cam| qbc| cyp| ajg| oji| eqb| off| wjv| hxb| toj| vdg| qbg| cia| tds| rhe| mzx| evp| peb| ots| lcp| orj| pqa| lxh| awy| gnk| fwh| izp| jck| ift| ogo| jom| oqg| vsh| vma| ott| qtr| bws| uyb| hgh| dqo| nwg|