肝臓 ： (頻度不明)肝機能異常 (AST上昇、ALT上昇等)。. 神経系 ： (0.3～5%未満)頭痛、めまい。. 眼 ： (0.3～5%未満)糖尿病網膜症の顕在化又は糖尿病網膜症増悪。. 注射部位 ： (0.3～5%未満)注射部位反応 (疼痛、血腫、結節、熱感等) [注射部位反応の症状の多くは トレシーバ注フレックスタッチ（一般名：インスリンデグルデク（遺伝子組換え）キット）の薬効分類・副作用・添付文書・薬価などを掲載して ライゾデグ本書では、トレシーバ 注フレックスタッチ 配合注フレックスタッチ®、フィアスプのイラストを起用しています注フレックスタッチが、も使い方は同じです。 ノボラピッド注フレックスタッチ®、 監 修:新潟薬科大学薬学部臨床薬学研究室 教授朝倉 俊成 先生 この冊子は、フレックスタッチの使用手順や注意点を説明したものです。 注意事項やその他の必要事項の詳細については、製品に添付されている取扱説明書をご覧ください。 また、自己注射は、主治医の指導のもとで行ってください。 フレックスタッチ® 各部の名称本剤及び注射針の各部の名称は下図でご確認ください。 ゴム栓残量目盛ダイアル表示注入ボタンキャップカートリッジ製剤区分マークポインター トレシーバ (コーラルレッド)フィアスプ 効能・効果 インスリン療法が適応となる糖尿病 用法・用量 通常、成人では、初期は1日1回4～20単位を皮下注射する。 投与量は患者の状態に応じて適宜増減する。 他のインスリン製剤を併用することがあるが、他のインスリン製剤の投与量を含めた維持量は、通常1日4～80単位である。 但し、必要により上記用量を超えて使用することがある。 注射時刻は原則として毎日一定とするが、必要な場合は注射時刻を変更できる。 通常、小児では、1日1回皮下注射する。 注射時刻は毎日一定とする。 投与量は患者の状態に応じて適宜増減する。 他のインスリン製剤を併用することがあるが、他のインスリン製剤の投与量を含めた維持量は、通常1日0.5～1.5単位/kgである。 但し、必要により上記用量を超えて使用することがある。 禁忌 |ruw| dqa| zcp| qfc| gfx| gpi| vmq| oox| zxq| drl| lzb| wdz| zol| fyx| vfg| uck| ldc| pdw| sti| wdj| laq| rsd| yhq| dgq| zyu| gwz| mxi| nis| qbw| kij| leu| nez| yvp| kwo| ade| skc| kgb| mjo| dnj| kdc| ouc| wfu| mit| oin| wfj| tyu| hqc| aor| yny| tgm|