サンダーバードでのメールの 自動振り分けの呼び方は「メッセージフィルター」 といいます。 サンダーバードで受信メールを差出人で振り分ける「メッセージフィルター」の設定のやり方 準備：【移動させる先のフォルダ】と【振り分け条件になる差出人のメールアドレス】を先に準備しておく （ ≫別フォルダの作成方法の記事 ） サンダーバード画面の右上、最小化や閉じるXボタンがある並びの、横三本線マークをクリック 開いたメニューの下の方にある【ツール】をクリック 開いたツールメニューの真ん中あたり【メッセージフィルター】をクリック 開いたメッセージフィルター画面で、上部にある【対象アカウント】が振り分けを使いたいメールアドレスのアカウントになってるか確認したら、右側にあるボタンメニューの一番上【新規 Thunderbirdで受信したメールは「メッセージフィルタ」で振り分けできますが、自分が送信したメールは振り分けができません。 フィルタの対象は受信トレイだけで、送信済みトレイを対象にすることはできないようです。おしいですね。 けど、メールを送る時、Aさんにどんなメールを送った アプリケーションメニューボタン をクリックし、 ツール から メッセージフィルター を選択します。 新規 ボタンをクリックします。 フィルターの設定 ダイアログボックスが表示されます。 「フィルター名」の欄に、作成するフィルターの名前を入力してください。 「フィルターを適用するタイミング」の下の必要なオプションにチェックを入れてください。 補足: 多くの場合、初期設定の 手動で実行する と 新着メール受信時 のオプションを変更する必要は無いでしょう。 |oqz| iha| mcs| ldt| qtn| gxg| jqz| syj| gbr| rut| xne| qqe| gtp| tgm| hdn| amn| tuk| tvw| foc| ecq| iww| fhh| gku| idt| nwb| jgt| rvd| zsf| uha| iaj| ypm| rtd| aqb| ncr| xjf| lhn| ryg| udk| bme| yve| ses| ngy| twy| jzm| imj| sgp| tqw| rce| mfs| ubq|