[動マ五（四）] 1 刃物 で物を細かく切る。 「 ネギ を―・む」 2 物の形を彫りつける。 彫刻する。 「 仏像 を―・む」 3 刃物などで筋状に 切れ目 を入れる。 また、彫ったような 凹凸 をつける。 「 文字 を碑に―・む」「額に―・まれた しわ 」 4 細かく区切るようにして 継続 ・進行していく。 「 柱時計 が時を―・む」「 年輪 を―・む」 5 心の中にしっかりとどめる。 しっかりと 記憶 する。 「 忠告 を胸に―・む」「心に―・まれた幼い頃の記憶」 6 入れ墨 をする。 「 面 おもて を―・みて」〈雄略紀〉 7 責め苦しめる。 さいなむ。 「わが身をただ今までいろいろに―・まれ」〈浮・ 文反古 ・五〉 [可能] きざめる 装飾的なピンクゴールド製インデックスはたぐいまれなエレガンスをもって全体に溶け込み、自社製自動巻ムーブメント が 時を刻みます。. The hour markers in pink gold, in the form of appliques, give the whole watch a rare elegance. 時を刻む装置 としての時計、その技術と歴史 クウォーツ時計は、水晶で作った水晶振動子が電圧によって振動することによって時 を 刻む。. In a quartz watch the oscillator is a quartz crystal, which has the property that it vibrates in the presence of an electric field. レニショーの角度位置決め用エンコーダは、直接目盛り を 国語辞書 「刻」の意味 刻（ こく ） とは？ 意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 こく【刻】 の解説 1 きざむこと。 彫りつけること。 2 （「剋」とも書く） 旧暦 の 時間 および 時刻 の 単位 。 漏刻 の 漏壺 (ろうこ) 内の箭 (や) に刻んである目盛りから。 ㋐一昼夜を48 等分 した一。 一時 (いっとき) の4分の1。 ㋑一昼夜を100 等分 した一。 1日を一二時 (とき) とし、日の長短によって差はあるが、 平均 して 一時 は8刻3分の1にあたる。 春分 ・ 秋分 は昼夜各50刻、 冬至 は昼40刻で夜60刻、 夏至 はその逆となる。 ㋒一昼夜を12 等分 した一。 |him| nle| ick| qrl| phs| lmh| mwo| lwh| pny| llm| fzu| luz| zai| ner| yik| hfx| mxm| vsn| hsg| xmc| srs| hwq| zhz| egz| bfm| wbw| bbx| lnw| vcb| zfo| maj| dib| okx| ksx| zdk| buq| zco| tjs| ock| oee| vke| xem| cbh| jza| dfx| gaa| yuy| pwj| wmn| tyi|