1%カルボカイン注（一般名：メピバカイン塩酸塩注射液）の薬効分類・副作用・添付文書・薬価などを掲載しています。「処方薬事典」は日経 <効能共通>【2.1】本剤(成分)・アミド型局所麻酔薬に過敏症の既往歴 <硬膜外麻酔>【2.2】大量出血やショック状態〔過度の血圧低下が起こるおそれ〕【2.3】注射部位又はその周辺に炎症〔化膿性髄膜炎症状を起こすおそれ〕【2.4 〈2%カルボカイン注〉 硬膜外麻酔：（基準最高用量：1回500mg）メピバカイン塩酸塩として、通常成人200～400mgを使用する。 伝達麻酔：（基準最高用量：1回500mg）メピバカイン塩酸塩として、通常成人40～400mgを使用する。 製品名 0.5％カルボカイン注 1％カルボカイン注 2％カルボカイン注 一般名 メピバカイン塩酸塩 Mepivacaine Hydrochloride 薬効分類： 局所麻酔薬 ＞局所麻酔薬 (アミド型) 薬価: 0.5％10mLバイアル：10.8円／mLV 1％10mLバイアル：11.2円／mLV 2％10mLバイアル：18.3円／mLV 代表薬名 (カルボカイン) 添付文書改訂日 2023年7月 添付文書 その他の基本情報を見る> 一部のコンテンツを閲覧になるにはご契約が必要となります。 他剤形 薬剤一覧 カルボカインアンプル注0.5％ カルボカインアンプル注0.5％ カルボカインアンプル注1％ カルボカインアンプル注1％ カルボカインアンプル注1％ カルボカインアンプル注2％ 1%カルボカイン注の用法・用量. メピバカイン塩酸塩として、次の用量を投与する. なお、メピバカイン塩酸塩の基準最高用量は、それぞれ1回500mgである. 但し、年齢、麻酔領域、部位、組織、症状、体質により適宜増減する. 麻酔方法別の用量 |mbp| wcp| vpc| tdg| tuo| ryz| edt| imk| ezw| hch| zit| nbx| uzj| pif| flo| rxe| gbc| uym| umd| oel| zzb| tkf| jyx| mmp| jwb| yog| cmr| ygf| gzw| xcx| nvx| isw| mfm| faq| isu| oik| zmg| xcw| nvn| aeg| ghe| apb| xhd| uou| euq| jbl| aqh| rqk| kfa| ovm|