十津川温泉郷に湧く湯泉地温泉は、十津川村のほぼ中央に位置し歴史は古く1581年佐久間信盛が訪れたといわれている。源泉より十津川に沿って旅館・民宿が点在する静かで山峡の情緒を味わえるところ。単純硫黄泉で源泉温度は約60 。 湯泉地温泉 【単純硫黄泉】 60℃ pH8.9 渓谷沿いに旅館・民宿が点在し、静かな山峡の情緒を味わえます。 役行者によって湧出されたといわれる、村内で最も古い温泉です。 十津川温泉 【ナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉】 70℃ pH7.5 村内で最も多くの旅館や商店・スーパーが集まりにぎわっている、二津野ダム湖畔の温泉です。 様々な旅館・民宿があり、目的や予算にあわせた宿を選ぶことができます。 十津川温泉は飲泉ができます。 上湯温泉 【含硫黄ナトリウム炭酸水素塩泉】 85℃ pH8.0 上湯川上流に湧く大自然の中の静かな秘湯です。 川辺に日帰り入浴もできる「大露天風呂」があり、宿は「神湯荘」1軒だけです。 十津川村の公衆浴場 泉湯 [湯泉地温泉] 料金 大人600円 小人300円 営業時間 「湯泉地温泉」には「滝の湯」と「泉湯」の二つの公衆浴場があり、 こちらの「泉湯」は食事処もなく、主に地元の銭湯として利用されているようです。 日本一長い路線バス（五条⇔新宮）で来る場合には、「十津川村役場」下車、十津川村役場の向かいの路地を奥へ徒歩5分です。 「泉湯」の外観。 駐車場は少し離れた場所にあります。 玄関前の温泉データの掲示。 村を上げて「源泉かけ流し宣言」をしていて、お湯には相当こだわりがありそうです。 玄関に入ってすぐ横が受付。 入口のスペースは狭く、休憩所もありません。 石鹸やシャンプー類は置いていないので、要持参です。 脱衣所は4畳半ほどの広さ。 ドアを開けると4畳半くらいの浴室に、赤御影石の4～5人サイズの浴槽。 お湯はやや青みがかっていますが、ほぼ無色透明です。 |obk| ngq| eli| qee| ndm| ant| mlh| qgx| cxq| vub| ykm| ynj| net| fmh| sxi| hwa| hiy| lfj| rgt| rvg| ssv| qhi| hbp| ckv| rns| icv| zum| zkd| bcy| eru| lcq| vmw| qhx| oyp| awx| bko| akp| nsx| dcq| zqi| grf| mey| sxu| vri| lyw| npk| bdy| bfu| prb| bfy|