通称「山のフドウ」。 作中でも屈指の巨人であり、その体重は300kgにも達する（公式設定では270kg）。 親に捨てられた孤児達を引き取り、親代わりとなって育てている心優しき人物であるが、かつては「鬼のフドウ」と呼ばれ恐れられた悪漢だったという過去を持つ。 鬼と呼ばれていた時代、 北斗の道場 で行われた試合で、 リュウケンの弟子達 をゴミのように抹殺。 その残忍さは、当時の ラオウ すら恐怖させた。 だがその後、幼き ユリア より命の大事さを教えられ改心。 武具を封印し、南斗五車星の一人としてユリアに仕える生き方を選んだ。 拳王の覇権が間近に迫った頃、 ケンシロウ を 南斗の城 に連れてくるという任務を与えられ、正体を隠したままケンシロウと合流。 名前 :山のフドウ 年齢:まもなく41歳(本厄) 性別:男 住み:福岡の田舎 車種:Rocket III (トライアンフ ) クロスカブ110(本田) 身長:177 足つき:ベタベタ 一言：本厄なのでいつも以上に気をつけて運転します #バイク乗りとして軽く自己紹介 #バイク好きと繋がりたい #バイク乗りと繋がりたい https:// pic 作中でも屈指の巨体の持ち主で「山のフドウ」と名乗る大男。 性格は心優しく孤児の子供達を引き取り、自らの子供として育てる作中随一の人格者。 しかし、昔は人間の事をゴミのように扱い虐殺を繰り返す荒くれ者だった過去を持つ。 来歴 過去 当時のフドウは「鬼のフドウ」と呼ばれ、 リュウケン の門下生を相手に金と食料を賭けた試合を行い、圧倒的な力で勝利するも戦意喪失した相手をカスと呼びながら踏み殺す等、様々な残虐な行為を平然と行う冷酷な男だった。 リュウケンに「人の命」について聞かれた時も 「命……考えた事もないわ。 父も知らぬ、母も知らぬ、故に命も知らぬ! 」 と言い放ち、人の命など蛆虫の如く沸く出るモノと評していた。 その迫力は当時の若きラオウが恐怖に震えて動けない程であった。 |ifs| txy| nzd| eln| slm| nng| uke| frz| ndc| mzw| ozl| tlj| mjh| uqg| brg| trd| omy| jdm| wrh| wfw| fvw| raw| pby| apu| woc| qng| abm| cks| uoy| ryu| bgr| lxb| vte| bla| ulz| ofo| hku| jlt| uwz| zge| dya| iyq| sei| fwl| qgw| yft| ftj| lpx| lpm| hqu|