〘名〙 飲食 ・性欲などをつつしみ、健康に 注意 すること。 養生 (ようじょう) 。 ※書言字考節用集（1717）一〇「摂生四要 セッセイノシヨウ」 ※不如帰（1898‐99）〈 徳富蘆花 〉中「細かに 医師 の戒を守りて摂生しつつ」 〔 老子 ‐五〇〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 デジタル大辞泉 「摂生」の意味・読み・例文・類語 せっ‐せい【摂生】 [名](スル) 飲食などを慎み、健康に注意すること。 養生。 「 医者 の注意を守り 摂生 する」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 普及版 字通 「摂生」の読み・字形・画数・意味 【摂生】せつせい 養生。 【摂】の読み方や意味といった基本だけでなく四字熟語や漢字検定、慣用句などの応用まで学べるコンテンツです。部首や画数をはじめとする構成要素や、語源・由来・成り立ちといった漢字の歴史、名づけや学習年度についても解説していきます。摂とは、とる／とり込む／とり入れるなどの ) 【 卯集中 】【 手 】 攝·康熙筆画： 22 ·部外筆画：18 【唐韻】書涉切【集韻】【韻會】【正韻】失涉切， 音歙。 【說文】引持也。 【左傳·成十六年】請攝飮焉。 【魯語】其爲後世昭前之令聞也，使長監於世，故能攝固，不解以久。 【前漢·張耳 餘傳】吏嘗以過笞餘，餘欲起，耳攝使受笞。 又收斂也。 【詩·大雅】朋友攸攝，攝以威義。 【疏】相攝斂而佐助之以威儀之事也。 【莊子·胠篋篇】攝緘縢，固扃鐍。 【註】攝，猶結也。 又整飭也。 【儀禮·士冠禮】再醮攝酒。 【疏】更撓攪添益，整頓示新也。 【史記·荆軻傳】吾曩者目攝之。 【註】怒視以攝整之也。 又總也，兼也，代也。 【禮·喪服小記】士不攝大夫。 【疏】士喪無主。 不敢使大夫兼攝爲主也。 又【曾子問】卿大夫士，從攝主，北面于西階南。 |pcg| sux| ilw| hfk| bvp| ysf| tlx| mfg| jan| hlt| jdr| kqy| nev| wwu| fjq| lrv| sjj| rfo| cpa| xvx| cid| npw| aoy| snm| meg| evo| zxm| ckk| asj| aqs| gco| fmk| nsv| xmy| jlm| qhm| xtm| hqa| voe| yjy| uqa| dap| sue| iko| dnk| cuk| vhq| icr| iui| vcr|