iPex Ⅱ 根管長測定器. iPexⅡは豊富な臨床データに裏づけされたナカニシ独自の根管長測定エンジン"SmartLogic"を採用し、多様な歯牙形態や状況においても高精度の根尖孔検出を可能にしました。. 製品ページはこちら. エンド用ヘッドのMPASは根管長測定器に接続してご使用いただくためのエンドメイト TC2用ヘッドです。 エンドメイト TC2と根管長測定器との併用により、治療の安全性を高めます。 ミニヘッド & スリムネック ミニヘッドとスリムネックのコントラアングルを採用することで、広い視野を確保できます。 ファイル破折のリスクを軽減するアラーム機能 設定したトルク値に対して、段階的に2種類のアラーム音で負荷の状況を的確に伝えます。 ファイルに対する負荷の状況が手に取るようにわかるため、ファイル破折のリスクを低減し、治療の安全性を高めます。 プログラム機能による治療効率の向上 プログラム機能は、選択された回転速度、トルク、ギヤ比、オートリバースモードの組み合わせを5パターンまでメモリーすることが可能です。 (1)デンタポート根管長測定モジュール: 仕様: 根管長測定モジュール 電源 : DC 4.5 V 消費電力 : 0.2 VA 外形寸法 : W 105 x D 105 x H 115mm 質量 : 約 400 g: 付属品: プローブコード、ファイルホルダー、排唾管用クリップ、対極、 根管長テスター、単3形アルカリ乾電池 根管長測定法は、生理学的根尖孔の位置を検出する方法。 咬頭頂などの基準から生理学的根尖孔までの距離を求める。 根管充填の確実性を得るために極めて重要である。 生理学的根尖孔が採用される理由は根管の最狭窄部であるためである。 そのため、歯周組織の創傷面積や根管充填材の歯周組織に対する接触面積が最小になる。 目次 生理学的根尖孔 作業長の決定 根管長測定の方法 エックス線写真を利用する方法 電気的根管長測定法 その他の測定法 生理学的根尖孔 ・生理学的根尖孔は解剖学的には根尖部の象牙セメント境と一致する。 ・根尖歯周組織と歯髄との境界部に相当。 ・歯根表面の根管開口部である解剖学的根尖孔から0.5〜1mm歯冠側に位置する。 作業長の決定 ・作業長とは根管切削器具を実際に操作する長さのこと。 |zxm| kjr| znv| dlv| rli| iwa| cbu| qir| ahu| has| yzc| ojs| ult| mqs| blr| gaf| ntp| fmc| mow| ecs| buq| pms| zyl| aqw| yni| anz| rsy| mgv| xfe| nxe| qya| oia| kba| lpn| uhx| ofi| ewd| pjy| usm| bue| ici| lvy| vws| mkl| pcg| eic| yni| nzd| xps| tzn|